〜地域に伝わる農作業ズボンを普段着/ おしゃれ着にリデザインした服づくり 草木染め、藍染によるサステナブルなものづくり〜
石徹白(いとしろ)洋品店 『春夏の服展』を東京(3/25-30)・神戸(4/9-11)で行います
草木染め、藍染を行い、地域に伝わる伝統衣を復活させている石徹白(いとしろ)洋品店(所在地:岐阜県郡上市、代表:平野馨生里(ひらの・かおり)は、2021 年春 夏の服の展示会を行います。
人口 250 人の縄文時代から続く集落に伝わる農作業ズボン「たつけ」を中心として、 布の無駄の出ない方法で作られた服を展示販売します。 環境に配慮して、草木染め、藍染で作られた服は、エコやエシカルなど、意識の高い 方たちに支持されています。
今回の展示会では個人の方への販売・バイヤーの方への受注、メディアの方へのお披 露目を目的としています。
【東京展】
日程:3/25(木)-30(火)
時間:11:00-20:00 *最終日は 18:00 まで
会場:渋谷ヒカリエ8F アトリエ (〒150-8510 東京都渋谷区渋谷 2-21-1 渋谷ヒカ リエ 8 階 https://www.hikarie8.com/atelier/ )
【神戸展】
日程:4/9(金)-11(日)
時間:11:00-20:00 *最終日は 18:00 まで
会場:モダナークギャラリー(神戶市中央区北⻑狭通 3-11-15http://modernark.chronicle.co.jp/ )
【会社概要】
石徹白洋品店は、岐阜県の奥美濃の小さな集落・石徹白に伝わる野良着(たつけ)を復刻し、現代のライフスタイルにあったデザインで服を制作しています。 周辺の植物を使った草木染め、藍染を行い、自然素材を生かした服作りに取り組んでいます。
本社:〒501-5231 岐阜県郡上市白鳥町石徹白65-18
代表者:代表取締役 平野馨生里(ひらの・かおり)
設立:2012 年 5 月設立 2017 年 4 月会社化
事業内容:藍染、草木染、服、アクセサリー、小物の制作・販売
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企業情報
| 企業名 | 石徹白洋品店株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 平野馨生里 |
| 業種 | ファッション・ビューティー |









