アリバカカオ専門のママノチョコレートから、北海道牛乳をたっぷりと使用した『神様の大粒生チョコレート 北海道牛乳』が新登場。11月5日販売開始。
ママノチョコレート(株式会社コータロー、東京都港区、代表取締役江沢孝太朗)から北海道牛乳のコクと新鮮さを味わえる新作の大粒生チョコレートが登場。
新鮮な北海道牛乳の生チョコレート
今回新たに登場する『神様の大粒生チョコレート 北海道牛乳』 は、老若男女問わずどなたでも「美味しい!」と感じられる、食べやすい生チョコレートを目指して開発しました。和食に通じる調和のとれた優しくホッとする味の生チョコレートです。
口に含むと優しく溶けて、上質なアリバチョコレートの香りとミルクキャラメルのような優しい甘さ が広がります。さらに舌の上で溶けると北海道の牧場で飲む新鮮な牛乳のコクと爽やかさを感じられます。
新鮮な牛乳 をたっぷりと使うことでこの違いを生み出しています。
一般的には、ミルク生チョコを作る時は、”ミルクチョコレート”を原料として使うのが定番で、ミルクチョコレートには水分を飛ばした乳成分(粉乳等)がチョコレートに練りこまれています。
ママノではミルクチョコを原料として使わず、ダークチョコレートと新鮮な牛乳 をたっぷり使用しています。その為、ミルクチョコから作られるミルク生チョコよりもいっそう乳の風味とコク が豊かに広がります。
また、今回の材料は北海道産 にこだわっています。生チョコの要になる乳には特にこだわり、タカナシ乳業の北海道産4.0牛乳とフレッシュクリームをブレンドしました。砂糖は北海道産の甜菜糖を使用、大地の恵みを凝縮したミネラルやオリゴ糖が含まれ、コクと優しい甘さが特徴です。
カカオパウダーはつけない
ママノの『神様の大粒生チョコレート』は、生チョコとしては珍しい、カカオパウダーのついていないタイプです。エクアドル産アリバカカオ の良さを最大限に表現するため、カカオパウダーをあえて使用せず、口溶けの良さと味わいを感じていただくための工夫となっています。また、見た目にも楽しんでいただくため、表面に銀粉をあしらいました。
おすすめの食べ方
冷蔵庫から出して15-30分くらい常温におくことで、最高の口溶けを楽しんでいただけます。
また、1粒のサイズが一般的な生チョコよりもかなり大きくなっております。付属のピックでカットしながら時間をかけてお召し上がりいただくのも良し、大粒のまま口に運んでいただき、幸せな塊を頬張りながら溶け出す旨みを贅沢に味わうのもオススメです。
販売開始:2020年11月5日(木)
商品価格(税込):単品300円、3個入り1200円、6個入り2100円、10個入り3300円
販売:赤坂見附店、オンラインショップ
https://mamano-chocolate.com/collections/ganache
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企業情報
企業名 | 株式会社コータロー |
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代表者名 | 江沢孝太朗 |
業種 | 食品関連 |
コラム
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