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胸を打つ。家族のこれからではなく、「家族のその後」を描いたCM。

広島を中心に流れるCMが心にしみると話題を呼んでいる。手がけたのは、広島、福岡、岡山を中心に長年にわたって住宅事業などを展開する株式会社トータテホールディングス。住宅メーカーのCMは、子育て世代に向けた「家族のこれから」を描いたものが主流だが、このCMが注目すべきは「家族のその後」を描いていることだ。さらに注目すべきなのは音楽。谷山浩子が書き下ろしたオリジナルCMソングを、手嶌葵が優しく語りかけるように歌う。透き通る声で響いてくる一言一言に、人生の舞台であり続ける住まいについて想いを馳せる時間をくれる。

広島を中心に流れるCMが心にしみると話題を呼んでいる。美しい瀬戸内の風景、情緒豊かな街並みが映し出され、ゆったりとした上質な時間が流れる。手がけたのは、広島、福岡、岡山を中心に長年にわたって住宅事業などを展開する株式会社トータテホールディングス。9月1日からオンエアが始まった「人生を紡ぐ家」篇のCMでは、一組の夫婦が登場し、家族の物語が描かれている。住宅メーカーのCMは、子育て世代に向けた「家族のこれから」を描いたものが主流だが、このCMが注目すべきは「家族のその後」を描いていることだ。 人生100年時代。子育てを終え、定年を迎えてからも数十年の日々が続く現実に向けて、「年を重ねても、こんな家で毎日が送れたらいいよね」というメッセージを感じる仕上がりになっている。

【映像】心にしみるCM 「人生を紡ぐ家」篇>(リンク:https://www.youtube.com/watch?v=-VgxZoBnk_A&feature=youtu.be

【映像】心にしみるCM メイキング>(リンク:https://www.youtube.com/watch?v=mcmv77hlRLs&t=58s

どうしてこんなにリアリティーを感じるのか。その秘密は、CMに登場する人物が、役者ではなく本当の夫婦であるためだ。 家族の思い出を振り返るシーンにも、本人たちの写真が使用されている。まるで、住まいが家族のアルバムであるかのように、家の中に増えていった思い出が次々と映し出され、胸を打つ。 さらに注目すべきなのは、映像に合わせてゆったりと流れる音楽。谷山浩子が書き下ろしたオリジナルCMソングを、手嶌葵が優しく語りかけるように歌う。 透き通る声で響いてくる一言一言に、うわべではない家族や家への想いがにじみ出ていて、人生の舞台であり続ける住まいについて想いを馳せる時間をくれる。 地上波のテレビCMでは30秒バージョンを放映中。株式会社トータテホールディングスのHPから、60秒のフルバージョンを見ることができる。



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企業情報

企業名 株式会社トータテホールディングス
代表者名 川西祐二
業種 不動産

コラム

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