ついに完成！ 予算が合う家に自分たちを合わせて住む、のではない、”住むことを楽しむ家” 新京成電鉄「常盤平駅」徒歩3分 リノベマンション

おこめをつくる不動産「omusubi不動産」（千葉県松戸市）は、「ともにつくる」という企業理念のもと、つくることの楽しさや、その場所への思い入れを大切にする「つみき設計施工社」（千葉県市川市）と一緒に新しいリノベーションマンションの販売を開始します。

コンセプトは「住むことを楽しむ家」。

---------------

予算が合う家に自分たちを合わせて住む。ではなく、

いつも家族らしく

この家に住むことを　このまちに住むことを

楽しめる再販リノベの家。

---------------

完成された中にも「余白」を持たせたデザインになっていて、住まい手が自分たちの暮らし方に合わせて、自由にお部屋を変えられるような設計になっています。

具体的には、元の構造「垂れ壁」を活かしてお部屋を間仕切りしやすい仕組みにすることで、家族構成によって間取りが変更できるフレキシビリティが特長です。

マンションは新京成電鉄「常盤平駅」徒歩3分。駅のそばなのにとても静かな雰囲気で眺望が良く、近くの公園の木々達が、風でそよぐ様子がお部屋の窓から見える、心地の良いマンションです。

過去につみきさんが設計されたパン屋さんの「マルサン堂 」さんやブックカフェ「ひとつぶ 」さんといった素敵なお店も生活圏内になります。

物件工事中の過程を、omusubi不動産公式twitterとInstagramから「#住むことを楽しむ家 」で発信中。物件が生まれ変わる過程や、完成後に見えない配管工事などもしっかり交換している様子などが確認できます。

変化することを、住むことを、楽しんでもらいたい。そんな思いを込めて作っています。

ぜひお問い合わせください。

▽「ときわ平グリーンパークマンション」物件詳細はこちらから

https://www.omusubi-estate.com/?post_type=fudo&p=26194

■omusubi不動産について

おこめをつくる不動産屋。「自給自足できる街をつくろう」をコンセプトに、顔が見えている人と暮らしを築きたいという理由から、入居者や街の方々と一緒に田んぼや稲刈りをしています。DIY可能物件を扱いながら、築60年の社宅をリノベーションした「せんぱく工舎」など多くのシェアアトリエや、松戸市主催の国際フェスティバル「科学と芸術の丘」の運営に携わっています。2020年4月より下北沢のBONUS TRACKに２号店を構え、施設全体の管理とコワーキングスペースの運営も行なっています。空き家をつかったまちづくりと田んぼをきっかけにした入居者との暮らしづくりに取り組んでいます。DIY賃貸管理戸数は日本一（全宅連不動産総研研究員談）http://www.omusubi-estate.com/

■つみき設計施工社について

つみき設計施工社は千葉県市川市で活動している施工会社です。「ともにつくる」を企業理念として、市川市であなたが実現したい暮らしを参加型のリノベーションで作りあげていきます。関わった人すべてがものづくりのスキルを学ぶ楽しさを共有し、人の思いとつながりを大切にした現場を目指して。まずは、あなたがこれから作り上げていきたい暮らし方をお話しすることからはじめましょう。http://tsumiki.main.jp/

■本件に関するお問い合わせ

omusubi不動産（担当：関口・原田）

http://www.omusubi-estate.com/

TEL：047-710-0628　pr@omusubi-estate.com