テレワークの先駆者×労働安全衛生のプロが解説！Withコロナ時代にテレワークを成功させるカギ【無料ウェビナー】

▼ 講師２名がウェビナーのテーマについて、対談形式で解説している【スペシャル動画】を無料で公開中！

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https://qol-souken.org/2020/08/07/web202009/

※お申し込みは９月４日（金） まで

■ 新型コロナ禍の影響で、意図せずに急激に広まったテレワーク  

テレワークの導入が遅れていた中小企業では、”労働時間管理”や”メンタルヘルス対策”などの労務管理上の課題 を抱えたままで、進めざるを得ませんでした。

明確な制度やルールなどがないまま、テレワークを導入し進めてきた結果、”コロナうつ”や”テレワークうつ”などの、メンタルヘルス不調者 が急増しています。

これらの問題を解決するために、中小企業がテレワークの導入と定着を成功させるポイント や、経営者が知っておくべきリスクマネジメント を２人の専門家が全二回に分けて解説します。

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※お申し込みは９月４日（金） まで

■ 開催日程

第１回：９月　８日（火）１５時〜１６時
講　師：城戸 康行 
第２回：９月１５日（火）１５時〜１６時
講　師：森田　司

※ZOOMを使ったオンラインセミナーです

※１回目と２回目セットでのお申し込みになります（見逃し回は録画で視聴可能） 
※お申し込みを頂いた方には、開催前日までに招待メールをお送り致します

■ 講師紹介

城戸 康行（株式会社ライフネス 代表取締役社長 兼 CEO）

2009年にテレワークコンサルティング企業を立ち上げ、テレワークの普及を通じ、雇用機会の創出を行う。 

自治体や法人、社員向けにセミナーとコンサルティングなどを行い、これまでに500社以上の法人、5,000名以上の個人を支援する。 

テレワーク、 クラウドソーシング導入を通じて、業務効率化および生産性向上に向けたコンサルティングを行う。 テレワークエキスパート保持。

・クラウドソーシング協会　代表理事

・総務省「テレ ワーク全国展開プロジェクト」テレワーク専門家　など 

森田　司（一般社団法人クオリティ・オブ・ライフ創造支援研究所　理事長）

2010年に一般社団法人クオリティ・オブ・ライフ創造支援研究所を設立。 

労務管理の中で、安全衛生活動とメンタルヘルス対策、ダイバーシティとユニバーサルデザイン、ホスピタリティを踏まえた職場環境づくり、人事制度の構築・運用などを専門とし、これまでに500社、3,000事業場以上の法人に対して支援を行う。

・独立行政法人労働者健康福祉機構 元外部研究者
・東京労災病院 両立支援研究事業 元外部研究者 

・東京労働局三鷹労働基準監督署 健康職場づくりプロジェクト 共同研究者　など

■ 一般社団法人クオリティ・オブ・ライフ創造支援研究所

設立日　：２０１０年６月１日

理事長　：森田　司

事業内容：

・全国２００名以上の専門家パートナーとビジネスプラットフォームを形成

（産業医、産業カウンセラー、社会保険労務士、中小企業診断士など）

・メンタルヘルス対策を始めとする、安全衛生活動の改善を通じた雇用対策支援

（労災・離職・採用・育成・生産性など）

・働く人たちの心身の健康と、安心・安全・快適な職場環境づくりと、ダイバーシティマネジメント実現の支援

所在地　：東京都千代田区神田神保町１−２−１０　第三日東ビル４階

問合せ先：03-6273-7274 ／ info@qol-souken.org

HP URL：https://qol-souken.org

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