必須化プログラミング教育対応のスキルアップ入門新刊ご案内です～大人も子供も夢中になる凝縮の１冊～

有限会社イナズマ（米村貴裕）著、株式会社さくら舎（所在地：東京都千代田区）発行発売となります、2020年６月から始まったプログラミング教育の必須化へ優しく対応する新刊書籍、

『小学生と親が楽しむ初めてのプログラミング』

５時間でできます！

（米村貴裕：著　秋田恵微：イラスト）を全国書店とネット書店にて発売開始いたしました。

[書籍公式サイト]  

http://sakurasha.com/2020/05/小学生と親が楽しむ-初めてのプログラミング/

【特徴】

イラストはプロマンガ家・秋田恵微氏。  著者は博士(工学)号（近畿大学）を持つ米村貴裕氏。プログラマの仕事と大学・プログラミング塾の講師経験を１冊に凝縮したと、著者は以下のコメントをしています。

「現実的な一石を投じました。良くも悪くも、この本の大胆で理解度最優先となる”プログラミング学習を加速させる“メッセージ（内容）を受け取っていただけましたら、作者としまして甚だ幸いです」

本書は、パソコンに関係する用語やプログラミングの知識が、大人も子どもも多くの方が楽しみながら身につく工夫がされています。個性的なナビゲータたちに導かれ、ユニークなイラストいっぱいのプログラミング体験がVRのようにできます。

プログラミングの本質を見抜くため書籍では、小学校で使われるプログラミング言語「Scratch（スクラッチ）」はもとより、国家試験に出題される「CASL II（キャッスル・ツー）」まで交え、それでも読み進められる柔らかい文章で構成されています。

これからプログラミングを学ぶ子どもたちはもちろん、教育現場も知識や情報を求め、手探りの状態です。さらに、プログラミングを家庭でサポートしようにも、保護者の方たちも「プログラミングはどうする？」という方が多いと、厳しい状態です。

そこでパソコンのスタート方法、ファイルについて、「Scratch(スクラッチ)」の使い方、他の実践用「テキスト・プログラミング言語」とアルゴリズム（解決の考え方）まで、プログラミングに欠かせない知識を優しく丁寧に解説しています。

学業や仕事で活かせるスキルアップ用の必須アイテムです。

ランキング１位（7ネット）を獲得し、好評発売中。

出版社お問い合わせ

さくら舎　03-5211-6533

【書籍仕様】

発行2020年６月／定価：1800円+税／176ページ

判型：B5判並製／ISBN：978-4-86581-246-6

販売場所：全国書店およびネット書店