京都嵐山の名店「熊彦」の主人と食と観光のアフターコロナを語る無料ウェビナー（2020/7/15）開催！

この度「大和学園ホスピタリティ産業振興センター（京都府京都市）」では、【アフターコロナ を見据える京都の「食」ウェビナー（WEBセミナー）】を企画いたしました。

第2回目となる7/15、ゲストは京都の名店「嵐山熊彦」　主人　栗栖　基氏をお迎えします。

京都でも有数の観光地・嵐山の現状や熊彦さん独自の新型コロナウィルス感染防止対策、今後の食文化、観光の振興につながる取り組みなどご主人の視点からお話しいただきます。

ウェビナーは無料、世界中どこからでもスマートフォン一つでご視聴頂けます。

新型コロナウィルスの影響は特に飲食を始めとするホスピタリティ産業界に多大な影響を及ぼしておりますが、今後は現状を踏まえ、これからの『新しい生活様式』等に基づき、どう店舗経営を行っていくのか、飲食業界における今後の経営の在り方についてもウェビナーでは触れていただきます。

本ウェビナーでは、京都ならではの取り組みを全世界の皆様にお届けしたいと考えています。参加は無料です。ぜひ事前申し込みの上、登録下さい。

【申し込みURL】

https://www.taiwa.ac.jp/news/blog/2897/

【日時】

2020/7/15 18:00-19:00(YouTube Liveによる配信※視聴用URLは参加登録後、メールにてご案内します)

【ウェビナー概要】

https://www.value-press.com/pressrelease/246383