年間殺処分数5,736頭。奥山の自然林を再生し、補殺に頼らず、野生のクマと共存できる社会を目指す活動を応援できるチャリティーアイテムを、6月29日から1週間限定
京都発のチャリティー専門ファッションブランド『JAMMIN(ジャミン)』は、「動物たちに帰れる森を、地元の人たちに安心を」の合言葉のもとに、地元の人たちと協力しながら動物たちが暮らせる奥山の自然林を再生、殺さない鳥獣被害問題の解決をめざして活動している一般財団法人『日本熊森協会』と提携し、オリジナルデザインを製作。チャリティー付きのアイテムとして、2020年6月29日(月)から2020年7月5日(日)まで、JAMMIN ECサイト(jammin.co.jp)にて1週間限定販売いたします。
< 本リリースのポイント >
① ファッションアイテムとして「街で着られる」をコンセプトにデザインを製作しています。
② デザインのコンセプトは「親子グマ」。仲良く歩く3頭のクマの親子の姿と、その体に森の豊かな生態系を描き、自然のすべてがつながり、支え合っている様子を表現しました。
③ アイテムの販売期間を1週間限定販売とすることで、通常応援している人だけでなく気軽に応援したい人が参加しやすいキャンペーンとしています。
④ チャリティーアイテム購入ごとの700円/枚のチャリティーは、捕殺に頼らないクマとの棲み分け・共存のための活動資金となります。
■チャリティーアイテム販売の概要
販売期間:2020年6月29日(月)0時~2020年7月5日(日)24時までの1週間限定
販売価格:Tシャツ 3,500円など(税・700円の寄付込、送料別)
購 入:JAMMIN ECサイトより https://jammin.co.jp (販売開始時間に切り替わります)
■一般財団法人『日本熊森協会』について
「動物たちに帰れる森を、地元の人たちに安心を」の合言葉のもとに、地元の人たちと協力しながら動物たちが暮らせる奥山の自然林を再生、殺さない鳥獣被害問題の解決をめざして活動しています。
今回の『JAMMIN×日本熊森協会』コラボアイテムを購入するごとに700円が団体へとチャリティーされ、クマの生息地である奥山の広葉樹林の復元や、クマが集落に出て来ないように草刈りや誘因物の除去、民家近くの柿もぎなど、捕殺に頼らないクマとの棲み分け・共存のための活動に必要な資金として使われます。
■チャリティー専門ファッションブランドJAMMIN(ジャミン)について
JAMMINは、京都発のチャリティー専門ファッションブランド。「社会が良くなってほしい」との願いが込められたデザイン、「どう使われるか」が明確なNGO/NPOへのチャリティー、MADE IN JAPANのアイテムなど「こだわり」を通じて、あなたがファッションを楽しみながら、新しい世界と出会い、応援するきっかけを提供しています。
2014年4月のブランド・スタートから累計で4,500万円以上をチャリティー。今も、毎週新作デザインを欠かさずリリースし続けています。JAMMINの語源は、自由に、楽しく、誰もが参加出来る「JAM SESSION」。私たちと一緒に“新しいチャリティー”という音楽を奏でて欲しいとの想いを込めています。
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
| 企業名 | JAMMIN合同会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 西田太一 |
| 業種 | ファッション・ビューティー |
コラム
JAMMIN合同会社の
関連プレスリリース
-
寄付車を活用してさまざまな課題に向き合い、安心して暮らせる社会の実現を目指す団体の活動を応援できるチャリティーグッズを1月13日から1週間限定販売!
2025年1月13日 11時
-
犬は「家族」。譲渡不適切とされた犬を全国から受け入れ、家族として愛を注ぐ団体の活動を応援できるチャリティーグッズを12月23日から2週間限定販売!
2024年12月23日 13時
-
トンボを中心とした自然保護区を管理、「トンボがいることに安心する人を増やしたい」と活動する団体を応援できるチャリティーグッズを12月2日から1週間限定販売!
2024年12月2日 19時
-
かつてエンタメに使用されたチンパンジーが、チンパンジーらしく仲間と暮らせるサンクチュアリを応援できるチャリティーグッズを11月25日から1週間限定販売!
2024年11月25日 14時
JAMMIN合同会社の
関連プレスリリースをもっと見る









