乳がん患者支援活動をする「ブレストフォト協会」が、 支援グッズを転用して医療用フェイスシールドを作成、医療機関に寄贈を
一般社団法人ブレストフォト協会(大阪市西淀川区、代表理事 石原明代)は、乳がん患者の支援として開発した、「荷物増えても安心チャーム『リリチャ』」の部品を転用し、新型コロナウイルス感染の対応に西淀川区役所や区内の医療従事者に着用してもらうフェイスシールドの作成を行っています。 この度、その寄贈先が決まりましたので、お知らせをいたします。
▼フェイスシールドの寄贈について
期 日 2020年6月19日(金)14時
寄贈先 西淀川区役所 (所在地:大阪市西淀川区御幣島1丁目2番10号)
於:5F総務課の予定
寄贈するもの フェイスシールド 100個
▼今回の寄贈にいたる背景・経緯
一般社団法人ブレストフォト協会 (大阪市西淀川区福町3-4-55-607、代表理事 石原明代)は、乳がん手術前の姿を写真に収める「ブレストフォト」 などの活動を通して、乳がんに罹患した方の精神的支援 を行っています。
乳がん手術の後遺症「リンパ浮腫」で重いものが持てなくなる障害を、オリジナルの補助具を使って緩和しようと「荷物増えても安心チャーム『リリチャ』 」(2016年特許取得)を開発・提供も行っています。
現在の新型コロナウイルス感染拡大は、乳がん治療の医療現場にも影響を及ぼしています。当会の特徴を活かした協力ができないかと考えた結果、「リリチャ」のベルト部分に、透明の板を挟み込む、フェイスシールドを作成しました。 製作には甲状腺がん・乳がんサバイバーが携わりました。かかりつけの乳腺外科の医師などからも試作品へのアドバイスを受け、完成度を高めたものが今回寄贈をするものとなります。
ひとまず沈静化し通常にもどりつつある一般の生活ですが、社会福祉協議会や区役所・医療機関では、引き続き感染リスクへの緊張感が緩めず、「第2波」への備えとして役立てていただきたい思いです。つきましては、当取り組みについての告知にご協力いただきますようお願いいたします。
▼「荷物増えても安心チャーム・リリチャ」とは
「荷物増えても安心チャーム『リリチャ』」は、肩かけ用のベルトの両端に2つのフック状金具を取り付けたシンブルな構造です。買い物袋を両側の金具に引っ掛けてベルトを背負うなど、日常重いものをもつ場面で威力を発揮します。
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企業情報
| 企業名 | 一般社団法人ブレストフォト協会 |
|---|---|
| 代表者名 | 石原 明代 |
| 業種 | その他サービス |









