アイキャッチ画像

悩まない、苦しまない、ホッとする育児書。 育児書「新「育児の原理」あたたかい心を育てる 2020年改訂版のご案内(アップリカ育児研究所Book)

『新「育児の原理」あたたかい心を育てる』は、「育児の神様」と呼ばれた小児科医 内藤寿七郎先生が綴られた、赤ちゃんから幼児期までの心と体を育てる「本当のこと」が書かれている育児書です。国立小児病院名誉院長 小林 登先生が監修された最新の育児情報が満載。公益社団法人 日本小児科医会推薦の育児のバイブルです。

コロナ禍の下、日本のみならず世界中が新たな脅威に向き合う厳しい時期を迎えております。W.H.O.とニューヨークのクォモ州知事はコロナウィルスに感染した乳幼児が川崎病に似た症状を起こしていると警鐘を鳴らし、その関連性を調査すると発表しました。川崎病とは、日本の小児科医 川崎富作先生が世界に先駆け発見された乳幼児期の急性の発疹疾患です。世界的にも「kawasaki disease」と呼ばれています。本書『新「育児の原理」』にも川崎富作先生が、「本書が一冊あれば育児に対して、自信と勇気と希望を与えてくれる」と、推せんのことばを贈ってくださいました。

『新「育児の原理」あたたかい心を育てる』は、「育児の神様」と呼ばれ、愛育病院院長を務められた小児科医 内藤寿七郎先生が綴られた、赤ちゃんから幼児期までの心と体を育てる「本当のこと」が書かれている育児書です。小児科学の世界的権威、国立小児病院名誉院長 小林 登先生が、小児医学・科学に基づいて監修され、最新の育児情報が満載。公益社団法人 日本小児科医会推薦のお医者さまが薦める育児のバイブルです。

 本書著者 内藤寿七郎先生が前述の川崎先生にしていただいた牛乳アレルギーの研究があります。

「赤ちゃんが生まれてすぐ、たった一回だけ育児用ミルクを与えたとします。たった一回だけのことと思いますが、それがいけないのです。川崎病でよく知られている川崎富作先生にやってもらった研究ですが、生後2日目か、または3日目に、初乳を与える前に、全乳30ccを一回だけ与えた例があるのですが、初乳の前にたった一回やって、あとは母乳だけでやっていても、3~4か月目に調べるとちゃんと血液の中に抗体ができているのです。これはひじょうに大事なことなのですが、同じ一回でも最初に母乳をやってその後の回に育児用ミルク一回というのとでは全く事情が違ってきます。極端なことをいえば、母乳で最初の2週間がんばれば、あとはたとえ混合栄養になってももういいのです。これをよく徹底させたいと思います。」(『新「育児の原理」』112ページ「母乳で最初の二週間はがんばる」より)

このように、初乳が含まれる最初2週間の新生児への母乳育児の重要性が説かれています。アレルギーを防ぐために、育児用ミルクを先に与えるのではなく、お母さんの初乳を与えることが何よりも重要であることがわかります。

アレルギーだけではありません。新型コロナウイルスなどの感染症に対しては不明ですが、多くの既存の感染症に対しては、コロラド大学小児科医のヘンリー・K・シルバー先生は著書『日常臨床のための小児科医のハンドブック』(日本版 廣川書店 監訳 小林登)の中で、「母乳は感染症を予防して胃腸や呼吸器を守る」と母乳育児の大切さを説明されています。(『新「育児の原理」』119ページ )  

また、内藤先生は、「初乳に含まれる分泌型IgAは、赤ちゃんの呼吸器や消火器の粘膜の表面をおおって、大腸菌やチフス菌、ウイルスなどが侵入して病気になるのを防ぐ。(『新「育児の原理」』「免疫物質IgAが多く含まれている初乳」81ページ)」と書かれ、本書監修 小林登先生は、「分泌型IgAは免疫物質が多く、感染症にかかりやすい生まれたばかりの赤ちゃんの免疫力を高めて守っている」など母乳の免疫力の力をIgAにより説明されています。

これまでも、ユニセフ・W.H.O.等赤ちゃんに携わる多くの機関が、母乳育児を推奨しております。W.H.Oのテドロス事務局長は新型コロナウィルスに感染したお母さんでも母乳育児を推奨すると公表しました。どうかメディアの皆様のお力添えで、現在、不安を抱えておられる妊婦さんやお母さんに、免疫物質IgAはお母さんの初乳のなかにしか存在していないこと、初乳は赤ちゃんのアレルギーや感染症の防御壁になることをお伝えしていただき、安心して母乳育児を続けてくださることを切に願っております。 最後にこのような研究結果を残していただいた川崎富作先生のご冥福をお祈りいたします。  

 

2020年6月

アップリカ育児研究所

葛西康仁  

 

■「医学から生まれた育児書シリーズ」

育児書 新「育児の原理」あたたかい心を育てる

内藤寿七郎 著

小林 登 監修

アップリカ育児研究所 編集

505ページ  

3,600円+税

※アップリカ育児研究所のホームページ(https://aprica-childcare-institute.com)またはフリーダイヤル(0120-133-778)とアマゾンからもご購入いただけます。

 

■英語で読む育児書 新「育児の原理」

Childcare Basics:The Japanese Method  

―How to Raise Children to Develop a Warm Heart―

377ページ  

3,500円+税

※アップリカ育児研究所のホームページ(https://aprica-childcare-institute.com)またはフリーダイヤル(0120-133-778)とアマゾンからもご購入いただけます。

 

■文庫版・電子書籍は角川ソフィア文庫(KADOKAWA発行)より刊行されております。

新「育児の原理」あたたかい心を育てる 赤ちゃん編  

320ページ 文庫版本体920円+税

2017年4月25日 刊行

新「育児の原理」あたたかい心を育てる 幼児編  

304ページ 文庫版本体920円+税

2017年5月25日 刊行 

 

【会社概要】

社名:Aprica Childcare Institute・アップリカ育児研究所株式会社

所在地:〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1丁目14-9

代表者:代表取締役社長 葛西 康仁

設立:2008年8月

事業内容:

1.ベビー用品、マザーケア用品および育児用品の研究・開発、

2.育児・保育および出産に関する教育、  

3.その他上記各号に附帯関する事項 

 

【問い合わせ先】 
この件のお問い合わせは下記までお願い致します。 
Aprica Childcare Institute・アップリカ育児研究所株式会社 
電話 06-6243-7055 
広報担当:山本 克美 ktm-yamamoto@aprica-childcare-institute.com 



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 Aprica Childcare Institute・アップリカ育児研究所株式会社
代表者名 葛西 康仁
業種 教育

コラム

    Aprica Childcare Institute・アップリカ育児研究所株式会社の
    関連プレスリリース

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域