ライブハウス長堀橋WAXXがクラウドファンディング「CAMPFIRE」で緊急存続支援のプロジェクトを開始
株式会社クリエイティブルーム(本社:滋賀県大津市、代表取締役:赤士 貴彦)は、2020年5月21日よりクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にてライブハウス長堀橋WAXXの存続支援プロジェクトを開始いたしました。 「SAVE THE WAXX 俺たちのWAXXを守りたい!!」 https://camp-fire.jp/projects/view/265269
ライブハウス長堀橋WAXXは、2012年11月にオープンし、アイドルやバンド、弾き語り等、幅広いアーティストの皆様にご出演いただき、若手アーティストの登竜門的なライブハウスとして運営してまいりました。
現在、新型コロナウイルス感染拡大による危機的状況の中、お客様とアーティスト、スタッフの安全を第一に考え、5月末までの営業は全て自粛しております。
政府・自治体の緊急事態宣言による休業要請がいつまで続くのかわからない中、期間中の全イベントの中止・延期により、ほぼ全ての収入が無くなり運営存続の危機にあります。
店舗存続が難しい状況で閉店の選択肢もよぎる状況となってしまった為、大変心苦しいお願いではありますが、皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。
また、イベント中止による主催者様の会場キャンセル料の軽減も可能な限り実施できればと考えておりますので何卒よろしくお願い申し上げます。
「俺たちのWAXXを守ろう!!」を合言葉に数多くのアーティストやお客様から応援の声をいただいております。皆様どうかご支援・ご協力のほどよろしくお願いいたします。
<資金の使い道>
営業自粛期間中の賃料、人件費、イベント中止による主催者様の会場キャンセル料の軽減、諸経費、GOODS制作費、CAMPFIREの手数料
<実施スケジュール>
支援受付開始:2020年5月21日18:00
支援受付締切:2020年8月8日23:59
*営業再開目処がたち次第、リターンの履行を進めてまいります。
本プロジェクトは8月8日23時59分〆切であり、All-in方式で実施します。目標金額390万円を目指してプロジェクト成立を目指します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
■クラウドファンディングとは
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。
■会社概要
商号 : 株式会社クリエイティブルーム
代表者 : 代表取締役 赤士 貴彦
所在地 : 〒520-0832 滋賀県大津市粟津町11-12 ユーストビル2F
設立 : 2012年08月
URL : https://twitter.com/WAXX_OSAKA
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:株式会社クリエイティブルーム
担当者名:赤士・前田(店長)
TEL:077-531-1770
Email:waxx@creative-room.net
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企業情報
企業名 | 株式会社CREATIVEROOM |
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代表者名 | 赤士 貴彦 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |