すし銚子丸が「出前館」で出前サービスを開始 ～おいしい舞台をご家庭にお届け～

「すし銚子丸」は、店舗を舞台、従業員を劇団員として、観客であるお客様を楽しませる「劇場コンセプト」が特徴。「さあ、おいしい舞台へ」のキャッチフレーズで親しまれ、東京、千葉、埼玉、神奈川で85店舗を展開するグルメすしチェーン店。銚子港をはじめ世界中の海から新鮮なネタを仕入れ、職人がさばきたて握りたてを提供することで多くの顧客から支持を獲得している。その「すし銚子丸」が、新型コロナウィルス感染拡大の影響により外出を控えなければならなくなったお客様に「おいしい舞台をお届けしたい」という思いから、2020年5月13日より「出前館」に出店し、出前サービスを始める。

スタートは15店舗･･･竹の塚店(東京都足立区)、赤羽店(東京都北区)、光が丘店(東京都練馬区)、亀戸店(東京都江東区)、南大泉店(東京都練馬区)、経堂店(東京都世田谷区)、杉並宮前店(東京都杉並区)、大井店(東京都品川区)、南千住店(東京都荒川区)、木場店(東京都江東区)、八王子店(東京都八王子市)、狛江店(東京都狛江市)、調布店(東京都調布市)、日吉店(神奈川県横浜市)、川崎中原店(神奈川県川崎市)。順次拡大する。

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