吉澤はじめ、JAZZとHIPHOPを融合したNEWバンド「MANTASA」の1stアルバム制作のクラウドファンディングを開始。

Mondo Grosso、KYOTO JAZZ MASSIVE、SLEEP WALKERなどで知られる吉澤はじめが、西東京エリアに埋もれた光り輝く原石のようなストリートアーティスト達を発掘し、アシッドジャズムーブメントにも匹敵するような新しいカルチャーを作り出すべく立ち上げる新レーベル「dbr」。

その第一弾として、吉澤はじめがMC BOTCHANとして活動するJAZZとHIPHOPを融合したNEWバンド、「MANTASA」の1stアルバム作成するプロジェクトをクラウドファンディングをCAMPFIREにて開始しました。

・JAZZ+HIPHOP：吉澤はじめNEWバンドMANTASAの1stアルバム制作（CAMPFIRE）

https://camp-fire.jp/projects/view/253339

クラウドファンディングの返礼品（リターン）には、MANTSAのCD音源、フォトブック、レコーディングのドキュメンタリー（DVD-R）、ポストカードなどの他にも、吉澤はじめが主催する毎月第四金曜日に行われるイベント、UNARIDMで発表されるプライベート音源のCD-Rや、吉澤はじめのプライベートスタジオでのライブ招待などをラインナップ。

●MANTASA

2018年、吉澤はじめ：MC BOTCHAN、岩見継吾：MC WAZAWAI（ミドリ、Oncenth Trioなど）、永田真毅：MC DAIJOB（在日ファンク、KPMなど）の３人により結成したバンド。

当初は「吉澤はじめトリオ」として活動していたが、全員がラップしながら演奏するスタイルから、それぞれラッパーネームを持つこととなり、それにともないバンド名をMANTASAとした。

吉澤はじめがラップをはじめるきっかけを作った男であり、かねてからサポートMCとしてMANTASAライブに参加していた、MC 火男（ひょっとこ）が2019年12月に正式メンバーとなり現在4名編成で活動中。