コロナ危機から中小企業を守り抜きたい！埼玉の税理士法人が、史上初の事業者向け現金給付「持続化給付金」に関する特設サイトを開設、顧客には無料で申請支援も

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早ければ5月1日より申込受付が開始する持続化給付金。特設サイトでは、複雑な申請サイトを、実際の画面を用いて分かりやすく動画で解説します。よくある質問をまとめたＱ&Ａや、シミュレーションツールも充実。さらに、関与先の企業には、無料申請支援サービスに加え、アフターフォローまで徹底的にサポートし、簡単でスムーズな申請を実現します。

「お客様の笑顔のサポート」という理念のもと、中小企業を中心に税務・会計・法務・労務・経営コンサルティングを手掛けるFUNS（ファンズ）税理士法人（所在地：埼玉県加須市、代表税理士：北村哲嗣、佐藤大輔）は、2020年5月1日（金）、持続化給付金に関する「コロナ特設ページ」をオープンしました。申請支援の申込に加え、解説動画、Ｑ&Ａ、シミュレーションツールなどのサービスを提供し、コロナと戦う中小企業を全力で応援します。

▼　持続化給付金に関する「コロナ特設ページ」：https://www.office-kitamura.com/corona/

■前年同月より売上が半減した中小企業は、最大“200万円”の受給が可能

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、さまざまな業種における企業が甚大なダメージを被っています。とりわけ、体力面で劣る中小企業の業績の悪化は深刻。苦境から救い出すために、一刻も早い経済的支援が求められています。

そこで、政府は日本の歴史上初めて、事業者向けの現金給付を行うことを決定。対象は、売上が去年の同月より50％以上減少した事業者です。中小企業への給付額は、最大で200万円。申込は、5月1日（金）以降に公開されるサイトで受け付け、最速でゴールデンウイーク明けの８日に給付が始まることになっています。しかし、行政サイドが提供する申請サイトは、記入個所も多く複雑なのが一般的。自社でスムーズに申請するのは困難なのが現状です。

■複雑な申請サイトを分かりやすく動画で解説、シミュレーションツールも充実

そこでFUNS税理士法人は、迅速な受給により事業の継続を下支えしたいと願い中小企業の支援を決意。持続化給付金について簡潔かつ丁寧に解説した「コロナ特設ページ」を開設しました。