CAMPFIREにて、クラウドファンディングでタイ、パタヤのゲイタウンコロナウィルス救済プロジェクト開始! コロナウィルス救済プロジェクト ~タイ・パタヤのゲイ
タイ、パタヤジョムティエンコンプレックスAKHABARは、2020年4月27日よりクラウドファンディングプラットフォームCAMPFIREにてタイ・パタヤのゲイタウンで働く人々を守りたい!働き先支援!のプロジェクトを開始いたしました。 現在コロナウィルスの影響でタイでは1ヶ月以上街が閉鎖状態が続いています。バーやナイトクラブを初め、レストランまで強制的に休業中。仕事を9割の人が失っています。仕事をつくり、再び街が復活出来るようにします!支援お願い致します。
▼○クラウドファンディングページ○
https://camp-fire.jp/projects/view/266058
■クラウドファンディング概要
私の店は、まだオープンして半年目でこれからと言う時に、コロナウィルスによりバー営業の強制封鎖、営業禁止になりました。二週間で営業再開出来ると言う希望も3月31日のタイ政府から期限無しでバーの営業を禁止すると、延長命令が出されました。
5月1日営業再開出きるのではないかと言われていますが、確定ではなく。観光客もすぐには元に戻る状態ではなくまだ何ヵ月と厳しい期間は続きます。
私の店だけでなく、タウン全ての店が同じ状況にあります。
わたしも、パタヤに移り住み、バーをはじめてこれからこのタイで生活するんだと決意して、バーを営業していましたが。
現在、営業できなく、収入がない働く場所がない状況です。
街には多くの仕事を失った人が、住むとこを失い道端やお寺で夜を過ごしている状況です。
私達オーナーは、従業員やタウンに住む街の人達の為に、毎日のように無料の弁当を作り配り続けています。
わたしも、スタッフに最低限の生活できる給料と、食事を支給していますが、店の家賃や維持費はかかります。いつまで耐えられるか分からない先の見えない状態をなんとか脱出したい。
今だから、出来る支援活動をしたいと考えたからです。
■資金の使い道
タウンの人々に無料弁当の配布をパタヤの街が再開するまで続けて行く資金。
それぞれの店の資金が維持出来てつぶれないようにする為の資金。私は各店舗に集まった資金を分散します。
私だけの店が生き残る為のプロジェクトではありません。
タイで仕事を失った人々の為に、各店舗の掃除やリニューアル工事など仕事をつくる資金。
また、ジョムティエンコンプレックスが再び活気ある場所に戻る為に資金の支援をお願いいたします。
※こちらの動画にて。
クラウドファンディングを募集するにあたり気持ちを話しています。
AKHABAR オーナー藤原
■クラウドファンディング参加方法
クラウドファンディングプラットフォーム
CAMPFIRE 内掲載ページ
https://camp-fire.jp/projects/view/266058
よりお申込みください。
■クラウドファンディング達成後の流れ
リターンについて
再びオープン出来るよう、コロナの閉鎖期間中に、店舗の改装も行いたいと考えています。
応援してくれた皆さんの名前を全て、店の壁に刻みます!!
ジョムティエンコンプレックスの各店舗の店にお金を届けた際には、皆さんの名前を書いてお金と一緒に届けます。
そして写真を撮影して、フェイスブックにてシェアします。
本当に現在、食品コーナー、コンビニ、薬局くらいしかタイは空いていません。いつまでこの状況が続くか分かりません。
無料弁当も、集まった資金でパタヤの屋台等でも毎日配布します。
毎日フェイスブックにて記載致します。
実施スケジュール
4月25日から5月17日まで支援募集
その期間も、無料配布などの支援は続けて行きます。
支援金を分配して配ります。
私の店は、リニューアル工事を初め、仕事を失った方に、仕事として手伝ってもらいます。
6月にはリニューアルオープンを考えています。
リターンの制作、Tシャツなど配送作業もタイのスタッフと行い、マスクと合わせて配送致します。
■AKHABAR
オープン 2019年11月1日
タイスタッフ7人
オーナー 藤原裕太
場所 パタヤ ジョムティエンコンプレックス
■本件に関するお問い合わせ先
企業名:AIBARABAR group
担当者名:藤原裕太
Email:akhabarpattaya@gmail.com
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
| 企業名 | AKHABARgroup |
|---|---|
| 代表者名 | 藤原裕太 |
| 業種 | 旅行・観光・地域情報 |









