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テレワークソリューションのクラウドPBX対応について ~電話番のための出勤はもういらない~

株式会社ピー・ビーシステムズは、提供中のテレワーク導入サービスにおいて在宅勤務者が会社の電話応対をできるようになるクラウドPBX機能に対応することをお知らせいたします。

「企業の基幹システムをクラウド化する」ことを旗印として事業拡大中の株式会社ピー・ビーシステムズ (福岡県福岡市、代表取締役社長:冨田和久、以下、弊社)は、現在提供中のテレワーク導入サービスにおいて在宅勤務者が会社の電話応対をできるようになるクラウドPBX機能に対応し、4月20日より申込受付を開始することをお知らせいたします。

 

今回対応するクラウドPBX機能はインパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 福井康夫、東証マザーズ・証券コード:6067)の子会社で、コールセンターの受託、情報通信・コンテンツ事業をはじめとしたBPO事業を展開するジェイエムエス・ユナイテッド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 秋庭孝俊、以下、JMS社)が提供するInfiniTalkとの連携により実現します。

(InfiniTalkと連携したテレワークソリューションのイメージ)

新型コロナウィルスの感染拡大と、緊急事態宣言を受け、すべての企業はテレワークの本格導入を迫られています。しかし、テレワークを全社的に拡大する場合、企業の本社や支店にかかってくる電話への対応がネックとなるため、電話応対のために社員を出勤させている企業は多数に上ります。

 

弊社のテレワーク導入サービスがクラウドPBX機能に対応することにより、今後弊社が提供するテレワークソリューションでは、顧客企業の本社や支店などにかかってきた電話を、在宅勤務中の社員が受けたり、その電話を他の在宅勤務者や社内勤務中の社員に転送したり、在宅勤務中の社員が手元のPC等から外線発信するといった、電話応対業務の在宅勤務化が可能になります。

 

導入企業には「会社にかかってくる電話に応対するために、電話当番の社員を出勤させる必要がなくなる」「通勤(外出)による社員の新型コロナウィルスの感染リスクを減らす」「外出自粛要請の社会的責任に適応しながら、電話を活用した事業活動をテレワークにおいても積極化できる」といったメリットがあります。

 

現在、JMS社では、InfiniTalk無料トライアルキャンペーンを再延長しています。

https://www.infinitalk.co.jp/news/pbx2020-04-09.html

 

クラウドPBX機能に対応した弊社のテレワークソリューションの販売については、JMS社及び弊社が行うほか、株式会社E3(東京都港区、代表取締役社長:鈴木直之)も販売を行う予定です。

 

 

#24-12

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 株式会社ピー・ビーシステムズ

 福岡市博多区東比恵3-3-24

 IR担当

 電話番号:092-481-5669

 メール :ir@pbsystems.co.jp

 URL :https://www.pbsystems.co.jp



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企業情報

企業名 株式会社ピー・ビーシステムズ
代表者名 冨田 和久
業種 コンピュータ・通信機器

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