職員の感染リスク管理に「健康アシスト21」を機能UP 健診データから、職員のリスク対策を(乗換キャンペーン開始)
旧Beccel社から職員の健康管理を、官公庁様、自治体、企業様に長くご利用いただいている健康管理システム「健康アシスト21」を開発販売する、スキルインフォメーションズ株式会社(大阪市、代表取締役:杉本浩)は、新型コロナウィルスの罹患悪化とされる高リスク者を抽出し、健康指導を進める企業様にご利用いただくため、高リスク者を分かりやすく判定可能な機能を追加しました。つきましては導入希望の企業・自治体様をご支援するため「初期費用50万円OFFキャンペーン」を実施します。
コロナウィルスの拡大に伴い、感染症対策に関連する職員の方の感染リスク管理がこれから重要な課題となります。
保健師様・産業医様のニーズに合った機能を強化し、対策をサポートさせていただきます。
「健康アシスト21(健診データ管理・保健指導システム)」の初期費用50万円OFF キャンペーンを実施いたします。
・キャンペーン期間:2020年4月7日~2020年6月30日
・対象製品:健康アシスト21(健診データ管理・保健指導システム)
[システム機能/システム説明]
【特徴】
1) 自由な検索・集計等が行えるため健診結果から指導計画の作成、指導の実施、指導実施結果の分析、健診内容の見直し等 PDCAを推進いたします。
2) 新型コロナウィルス感染高リスク者抽出・管理ができます。
3) 定期健康診断・人間ドック等の健診データの有効活用
【新規追加機能】
定期健康診断・人間ドックの健診データからストレスチェック、長期間労働等を踏まえた指導対象者の抽出(新たに発生した対策「新型コロナウィルス」で言われている「高リスク者」抽出します。指導対象者を抽出し積極的なサポートが可能になります。
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[プラン]
・オンプレミス型(スタンドアローン版/ネットワーク版利用)
2つのプランで保健師様1名の企業様から複数名の企業様に合わせてご提案可能です。
サーバー機器などは、企業様調達であれば、本年令和2年度データからすぐに健診結果の分析が可能です。
弊社、サーバー機器導入には、1か月程度お時間を頂戴しますが、弊社より納品調達も可能です。
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企業情報
企業名 | スキルインフォメーションズ株式会社 |
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代表者名 | 杉本浩 |
業種 | コンピュータ・通信機器 |
コラム
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