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国公立大学と私立大学に行きたい人はまさかの50%50%!?志望校はどうやって決める?

HUSTAR株式会社が「国公立大学、私立大学どちらを志望していたかについての調査」を実施しました。


 

【調査概要:大学受験に関する調査】

■調査日   :2000年03月28日 〜2020年4月2日

■調査方法 :インターネット調査

■調査人数 :42名

■調査対象 :現役大学生

 

HUSTAR株式会社が運営する、オンライン学習コーチングサービス『スタディチェーン』http://studychain.jp/ 編集部は、現役大学生に対して「国公立大学、私立大学どちらを志望していたか?」について調査しました。

 

世の中には、沢山の大学があります。自分のやりたいこと、学びたい分野で大学を探していくと自分の行きたい大学が絶対に見つかるはずです。

日本の大学は主に国立大学、私立大学、公立大学、短期大学に分かれています。

そして、国立大学と公立大学との差はあまりありません。そのため国公立大学とも呼ばれることも多いです。

その中でも、高校生の進学志望先として多い大学が国公立大学と私立大学になります。

現役大学生の方々が高校生だった頃、国公立大学と私立大学どちらを志望していたのでしょう?

 

『スタディチェーン』http://studychain.jp/ 編集部は、現役大学生を対象に「高校生のころ、国公立大学と私立大学どちらを志望していましたか?」とアンケート調査を行いました。まずは、アンケート結果をご覧ください。

【スタディチェーンから引用:http://studychain.jp/

現役大学生を対象に「国公立大学、私立大学どちらを志望していましたか?」とアンケートを実施したところ以下のような結果となりました。

50%:私立

50%:国公立

 

・私立:50%

「私立大学を志望していた」と回答した人は全体の50%でした。

私立大学を志望していた理由は、学部の選択肢が国立より豊富なので、勉強したいことが私立大学にあったという声や、入試のために勉強する科目が少ないので、偏差値の低い高校生が1年間かけて逆転合格を勝ち取ることができると思った、といった声が上がりました。

 

 

・国公立:50%

「国公立大学を志望していた」と回答した人は全体の50%でした。

国公立大学を志望していた理由は学費が私立よりも半額近く安いため親に負担をあまりかけなくて済む、大学という場所でよりアカデミックな勉強をしたかったなどの声が上がりました。

現役大学生42名に「国公立大学、私立大学どちらを志望していましたか?」アンケートを取った結果、まさかの50%50%にわかれました。国公立大学、私立大学どちらかに人気が偏ることがないのはとても良いことだと思われます。

▼下記記事では、「志望校の大学の決め方」について詳しく説明しているので参考にしてみてください。

http://studychain.jp/university/  

 

他のアンケートなども参考にしたい方はこちらから

http://studychain.jp/blogforstudy/



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企業情報

企業名 HUSTAR株式会社
代表者名 竹本明弘
業種 ネットサービス

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