受験勉強いつから始める？現役東大生に徹底調査してきました！

■調査方法　：インターネット調査
■調査人数　：100名
■調査対象　：現役東大生
■調査期間　：2023年2月1日～2月8日

HUSTAR株式会社が運営する、難関大に逆転合格できる逆転合格専門塾が運営する『スタディチェーン』http://studychain.jp/ 編集部は、現役東大生に対して「受験勉強をいつから始めたか」について調査しました。

現役東大生を対象に、アンケートを実施したところ以下のような結果となりました。

参考記事はこちらになります。

https://studychain.jp/eikenn-teacher/

 

小学生：10％

中学生：13％

高校1年生：31％

高校2年生：28％

高校3年生：18％

 

小学生：10％

現役東大生で小学生で大学受験の勉強を始めたと回答した人は、全体の10％でした。東大を目指す人の中では、難関私立中学に進学したいと考える人が多く、数年スパンで受験勉強をする人がかなり多いです。特に東大医学部などを目指す生徒さんに、小学生から受験勉強を始めている人が多いです。

中学生：13％

現役東大生の中で、中学生から受験勉強を始めたのは、全体の13％でした。難関私立中学校に入ると、高校の内容が中学生のうちに終了するのは珍しくなく、中学生時点で大学の過去問を解き始めます。なので、この辺りから東大を意識して勉強しているのでしょう。

高校1年生：31％

現役東大生の中で、高校1年生から受験勉強を始めたと回答したのは全体の31％で最も多かったです。高校に入り、心機一転をして、受験勉強に取り組む生徒さんが多かったようです。この時期から受験勉強に取り組めていたら、ある程度どの大学でも合格圏内に入れることができるでしょう。

高校2年生：28％

現役東大生の中で、高校2年生で受験勉強を始めたのは、全体の28％でした。進学校などは、高校2年生で部活が終わり、受験モードに入ることも珍しくありません。一般的な受験期よりは少し早いことが分かります。

高校3年生：18％

現役東大生の中で、高校3年生から受験勉強を始めたと回答したのは、全体の18％でした。一般的な受験生と同じ時期から受験勉強を始めて、合格できるのは、これまでの積み重ねであったり、地頭のよさだったり、環境であったり、様々な要因が考えられます。また、ギリギリまで部活に取り組む人も多く、本当にすごいです。
 

参考記事一覧

https://eikencoach.com/toeiccoach

https://studychain.jp/high-university/

https://studychain.jp/seiseimeigaku/

https://studychain.jp/rounin-juken/

https://studychain.jp/schedule-study/

 

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大学受験合格へ向けていろいろな参考書を使ってもなかなか成績が上がらず苦しんだ経験を基に受験生が最短で志望校に合格するために最短で一人一人に合わせた受験勉強をサポートする塾を提供しています。

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