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「次世代の口コミ集客」モウセンゴケがシャッター街を救う?

広告に頼らない集客や、効果的なブランディングを検討している「飲食店チェーン」もしくは「商店街」のみなさま。私たちと一緒に「次世代の口コミ集客」をやりませんか? 安田佳生×ボーダーライン×巻き込まれた学生が考えた「次世代の口コミ集客」のリリースを、2020年2月7日(金)より開始しました。 「モウセンゴケで店おこし・街おこし」 http://brand-farmers.jp/mousengoke/

【背景】

ボーダーラインでインターンをしている学生が、このモウセンゴケを使って「次世代の口コミ集客」をしようと思ったのは、インターンの中でモウセンゴケに関わり、モウセンゴケの面白さや、ちょっと無茶苦茶なことをしてみよう、どうせなら面白いことをやろうという話になりこの企画が進みました。モウセンゴケは一般的にあまり聞いたことがなかったり、目にすることがない植物なのでSNSで口コミを誘発し集客に繋がる。マイナスイオンを感じられ、リラックス効果がありインテリアとして機能するなど多くの魅力がある。この魅力を多くの人に知ってもらうとともに「次世代の集客」ができないか?と考え今回このような形で発表することに決めました。

【サービスの概要】

安田佳生×ボーダーライン×巻き込まれた学生と協力会社または商店街の皆様と一緒にモウセンゴケを使ったブランディングおよび地域活性化をしていく。

 

安田佳生って?

境目研究家、株式会社安田佳生事務所 代表

株式会社ブランドファーマーズ・インク(BFI) 代表

1965年生まれ。大阪府出身。2011年に40億円の負債を抱えて株式会社ワイキューブを民事再生。自己破産。1年間の放浪生活の後、境目研究家を名乗り社会復帰。現在はブランドファーマーズ・インク代表として、ブランド作り・メディア作りの支援、コラムの執筆や講演活動、ポッドキャストなどを行っている。著書に『千円札は拾うな』『自分を磨く働き方』など。

URL:http://brand-farmers.jp/index.html

   https://yasudayoshio.com/

 

・ボーダーラインって?

1992年よりデータベースマーケティング事業を中心に事業展開開始。

ネットショップのサポート事業も2005年から本格的に取組みを始め、商品保管〜発送の物流業務だけでなく、ネットショップの裏方である受注処理業務やコールセンター業務などのバックヤードをサポートする体制を整え、事業領域を拡大。主に、趣味系商品、アニメコンテンツ商品を中心とした商材を取り扱う。

単なる下請け業者ではなく、クライアント事業者様の事業拡大のパートナー企業としてバックヤードからしっかりとサポートし、売上拡大、CS向上、ロイヤルカスタマーの育成に向けた企画、提案を行っている

URL:https://www.borderline.jp/



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企業情報

企業名 株式会社ボーダーライン
代表者名 奥田 和義
業種 ネットサービス

コラム

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