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Creative City Agri Labo、NASA Space Apps Challenge 2019 横浜で科学部門最優秀賞〜キノコで干ばつ予防・改善!

Creative City Agri Laboが発案する「RISE TO RESILIENCE BY MUSHROOM!!」(キノコによる干ばつ予防・改善プロジェクト)が、2019年10月18日から2019年10月20日まで開催されたNASA Space Apps Challenge 2019 横浜で科学部門最優秀賞を受賞しました。 Creative City Agri Labo(事務所:東京都大田区、代表:島田効太朗、以下 CCAL) が発案する「RISE TO RESILIENCE BY MUSHROOM!!」(キノコによる干ばつ予防・改善プロジェクト)が、2019年10月18日から2019年10月20日まで開催されたNASA Space Apps Challenge 2019 横浜で科学部門最優秀賞を受賞しました

 

▼NASA Space Apps Challenge 2019

https://spaceapps.quiz.yokohama/

 

■大会概要

NASAが主催する宇宙・地球環境・衛星関連のデータを使い社会問題を解決するハッカソンイベントです。約80か国の230以上の開催地で29,000人以上の参加者が課題に挑戦しました。国内では9都市で開催されました。

横浜大会では、横浜市中区の会場とネットで参加者は、ビジョン、知識、技術、アイディアを共有して、プロジェクトを開発しました。

 

■受賞プロジェクトについて

干ばつは原因、土中にバクテリアやセルロース由来の炭素が減っていくことで、水と結合する事が出来ずに水分を保持できない。水分が保持できず、バクテリアを含む生態系が存続できないという循環により原因となります。

この問題に対して、菌やキノコの活用からアプローチしました。衛星データを使い、危険度の高いエリアを特定・

ドローン運行マップの作成。活性炭・菌を散布し、水分を保持できる状態への改善します。

 

■今後の展開

今後もキノコ菌床を中心に、キノコを活用したプロジェクトを展開して参ります。

 

■組織概要

組織名   : Creative City Agri Labo

代表者  : 代表 島田効太朗

所在地  : 〒144-0052 東京都大田区蒲田3-12-21-203

設立   : 2019年11月

事業内容 : キノコ菌床の販売、キノコの研究、キノコを活用したプロジェクト運用

URL  : https://www.cca-labo.com/

 

 



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企業情報

企業名 CCAL
代表者名 島田効太朗
業種 農林水産

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