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業界初、お客様に付加価値を付けてもらうプロジェクト

PVCバッグを手掛けるTenshi Matsushitaが12月31日までbaseにて、商品の全てをほぼ原価にて販売中。、 購入後、クラウドファンディングで付加価値を決めてもらう試み。

PVCのバッグを展開するTenshi Matsushitaが現在baseにて、全商品をほぼ原価にて販売中。

http://tmatsushita.official.ec

 

PVC hand bag ¥5000

 

新規のブランドはECサイトでの展開が主流。新規ブランドが顧客に定着するにはまず手に取ってもらわないといけない。しかし、ECの性質上手に取ってもらうには買ってもらうしかない。

 

 

ならば個人販売の強みを活かし、

原価で販売し出来るだけ購入へのハードルを下げ、より多くの方に手に取ってもらい、その後商品の付加価値をお客様自身で決めて頂こうという、ブランディングの方式の改革を試みるプロジェクト。

 

2019年12月10日(火)よりクラウドファンディングにて

「私の商品ブランディングしませんか?」

を開始した。

 

 

 

https://camp-fire.jp/projects/view/213743

 

[今後の展望]

2020夏までに法人化、長崎に店舗出店

レディースブランドコレクションを出す

 

今後、一極集中の時代から

地方分散の時代へ移ると予想しています。

クリエイターは地方へ、

インフルエンサーは都心へ

理由は、何かを作るには時間の確保が必須条件です。そして都心に住むにはコストがかかりすぎる。技術、サービスはもはや都心も田舎も変わりがありません。人々は皆、仕事をして家に帰りYouTubeを見たりNetflixを見る。田舎と都心の娯楽にもはや差などありません。であればコストが低く時間の確保がしやすい地方の方がクリエイターとしては圧倒的に有利になれます。必要な時に都心へ行く。今なら格安航空で1万円あれば東京へ行くことができる。それも長崎〜東京で1時間半で。

長くなりましたが、以上なことからクリエイターは地方に行く時代がもうすぐそこまできていると思います。ですがそこに踏み切れない理由はそれを受容するコミュニティが無いから。無ければ作ればいい。という事で、長崎でクリエイティブ集団を作りたいと思っています。

個々で活動し、その合間を縫って集団として一つのものを作成します。カメラマンには被写体が、モデルにはカメラマンが、そして場所と編集者、洋服、さまざまな個に突出した人達が持ち寄って一つのものを作る。そしてそれを発信するプラットフォーム作り。

全て自分達の手で作って行きませんか?



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企業情報

企業名 Tenshi Matsushita
代表者名 松下天志
業種 ファッション・ビューティー

コラム

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