10年間で売上を10倍に拡大させるなど、急成長を遂げた唐沢農機サービスを11月4日夕刻、宮下内閣府副大臣が訪問

株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤健之)について、地域振興及び地域経済の活性化事例を研究し、今後のマクロ経済運営に反映させることを目指す宮下内閣府副大臣以下6名の内閣府メンバーが、2019年11月4日(月)17時25分から約40分間の予定で視察のため来訪することになりましたので、お知らせいたします。

2019年5月29日に新潮社から発売された藻谷ゆかり氏の著書『衰退産業でも稼げます―「代替わりイノベーション」のセオリー―』にて、“農機具屋の二代目がIT技術の活用で「地域密着型の起業」” として紹介された株式会社唐沢農機サービス(所在地:長野県東御市、代表取締役:唐澤健之)について、地域振興及び地域経済の活性化事例を研究し、今後のマクロ経済運営に反映させることを目指す宮下内閣府副大臣以下6名の内閣府メンバーが、2019年11月4日(月)17時25分から約40分間の予定で視察のため来訪する。

 

 

『衰退産業でも稼げます―「代替わりイノベーション」のセオリー―』

(藻谷ゆかり/著|新潮社刊)

 

株式会社唐沢農機サービスは、先代の事業承継後、農業機械の販売だけでなく、ウェブ関連ビジネスにも進出、10年間で売上を10倍に拡大させるなど急成長を遂げている。内閣府では、地域振興及び地域経済の活性化に資する取り組みを行っている企業・個人と接見し、そこから得られる知見を今後のマクロ経済運営に反映させるという目的で宮下副大臣など要人による訪問を行っており、今回は『衰退産業でも稼げます』を著した藻谷ゆかり氏によるコーディネートの下、11月4日(月)の企業訪問に結びついた。

 

当日は、株式会社唐沢農機サービスの代表取締役社長・唐澤健之が自社の企業紹介プレゼンテーションを行った後、宮下副大臣ほか内閣府の視察メンバー6名の質疑に答える。

東御市長の花岡利夫氏も同行予定。訪問場所は、株式会社唐沢農機サービス本社・展示場(長野県東御市鞍掛846-1)。

 

 

【唐沢農機サービスについて】

農機具修理業を事業化し、平成4年創業。農機具の販売・修理・再生を主要事業としながら、農産物生産と販売を展開。農機関連サービスにとどまらず、顧客向けウェブサイトの構築や、ウェブサイト運用コンサルティング業務などのクリエイティブワークを行うインターネット事業を運営。インターネット事業のノウハウを駆使してWEBショップ運営も実施。農機具のIT化の先駆けとして、農業業界の新しい風となっている。

 

 

 

【株式会社唐沢農機サービスについて】

商号:株式会社唐沢農機サービス

代表取締役社長:唐澤 健之

本社住所:〒389-0502 長野県東御市鞍掛846-1

事業内容:新品機販売・農業機械修理・農業機械再生・コイン精米機運営

インターネット事業(WEBコンサルティング、WEBショップ運営)

農産物生産・農産物販売・輸出事業

ウェブサイト:https://www.karasawanouki.co.jp/

 



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企業情報

企業名 株式会社唐沢農機サービス
代表者名 唐澤 健之
業種 その他サービス

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