ラグビーワールドカップ2019TM  ~ファンゾーンin 東京(調布駅前広場)にフランスブースを開設

フランスでは国民的スポーツのひとつであるラグビー。フランス大使館およびフランス農業・食料省は、調布駅前広場で展開されるファンゾーンin 東京にフランスブースを開設します。フレンチ・フードを堪能しながら、「Les Blues(レ・ブルー)」の愛称を持つフランス代表チームを一緒に応援しましょう。

フランスブースは、ファンゾーンin 東京(調布駅前広場)で出場各国のブースが置かれる文化・交流エリアに開設されます。ヴァン・ド・フランス委員会(ANIVIN DE FRANCE)、フランス全国酪農経済センター(CNIEL)、フランスシャルキュトリ・ケータリング・食肉加工工業連盟(FICT)の協力の下、フランスの食を代表するチーズ、シャルキュトリ、ワインをご提供します。また、ブースで資料を配布する他、試合の合間には、パブリックビューイングの大スクリーンでも、チーズ、シャルキュトリなどをご紹介する映像で、フランスの食への理解を深めていただきます。

 

【メニュー例】

- グラスワイン(300~500円/税込):
ヴュー・パープ(赤・白)、メゾン・カステル・シャルドネ、マス・デル・ペリエ(赤・白)、ジェラール・ベルトラン KOSMOSレッドの6アイテムが並びます。ジェラール・ベルトラン氏は、ラグビーの元フランス代表。ワイン業界に転身後も、彼のワインは数多くのコンクールやワイン専門誌で高い評価を得ています。

- チーズ3種 プレート(500円/税込)、6種プレート(800円/税込):、コンテ、カマンベール、マンステール、フレッシュチーズ、ブリー、ミモレット、モルビエ、ルブロションなど、フランスを代表する様々なチーズを日替わりでお楽しみいただけます。
- シャルキュトリ プレート(500円/税込):
ワイン、チーズと並ぶ、フランスの食文化を代表するシャルキュトリは、ハムやソーセージ、パテといった、主にブタ肉を使った加工食品を指します。生ハムで有名なバイヨンヌは、フランスでもラグビーの盛んな南西地方の特産品です。

 

フランスブースは、フランス代表の試合日程を中心とした以下の日程でファンゾーンに登場します。

日付    開催時間     注目のフランス戦

  9月20日㈮ 12:00~22:30

  9月21日㈯ 12:00~22:00  フランスVSアルゼンチン(東京スタジアム)

  9月22日㈰ 12:00~22:00

10月 5日㈯ 12:00~22:00

10月 6日㈰ 12:00~20:00  フランスVSトンガ(熊本スタジアム)

10月12日㈯ 12:00~22:00  フランスVSイングランド(横浜スタジアム)

10月13日㈰ 12:00~22:00  

10月19日㈯ 14:00~22:00

10月20日㈰ 14:00~22:00

 

フレンチバスのキッチンカーで、沢山の方のご来場をお待ちしております。

 

 

ラグビーワールドカップ2019TM~ファンゾーン in 東京(調布駅前広場)

フランスブースに関するお問合せ先:

Sopexa Japon 担当:吉岡

Mail:pr_jp@sopexa.com

Tel. 03-5789-0083
(平日9:30~12:30/14:00~18:00)

FAX: 03-5789-0087



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企業情報

企業名 フランス大使館貿易投資庁-ビジネスフランス
代表者名 ティボー ファーブル
業種 国・自治体・公共機関

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