「宝くじの日」(9月2日)にちなんだPRを鳥取県で初めて実施! ~トリピーの宝くじネット購入体験、「Catch the 鳥夢(ドリーム)」企画も~

 9月2日は、「宝くじの日」(「くじ」の語呂合わせ)であり、くじの日にちなんだ宝くじのPRを鳥取県で初めて実施します。「トリピー」が宝くじのネット購入を体験するデモンストレーションを行うほか、「キャッチ・ザ・鳥夢(ドリーム)」として、「もしも宝くじで1億円当たったら何がしたいか」の夢を書いて掲示する企画も実施します。  また、9月26日には、鳥取県内では4年ぶりに西日本宝くじの抽選会が開催(天童よしみさんも来場)されることから、当該抽選会のPRも行います。

1.日時 令和元年9月2日(月)12時から13時まで

 

2.場所 鳥取県庁本庁舎1階ロビー

 

3.内容・当日の流れ
 <12:00~12:10>
 〇挨拶 鳥取県総務部財政課長 塗師木太一(ぬしき たいち)
 ○「トリピー」による宝くじのネット購入デモンストレーション
  トリピー(鳥取県のマスコットキャラクター)が宝くじのネット購入を体験するデモンストレーションを実施
 <12:10~13:00>
 〇来庁者等を対象とした宝くじネット購入体験
  来庁者や職員等が、パソコンで宝くじのネット購入を体験
 <12:00~13:00>
 〇「もしも1億円当たったら? キャッチ・ザ・鳥夢(ドリーム)星取県コンテスト」
  ・来庁者や職員等に「もしも宝くじで1億円当たったら何がしたいか」の夢を、星形の付箋に書いていただき掲示する。
 〇 鳥取県の「宝」にちなんだスポットの紹介
  ・宝くじ売り場がある「金持(かもち)テラスひの」(日野町)、宝木(鳥取市)等
 〇 宝くじの収益金を財源として建設された施設の紹介(鳥取砂丘こどもの国、県立高校の改修等)
 〇「宝くじの日 お楽しみ抽選」のPR
  ・過去1年間のハズレ券を対象にもう一度抽選を行う、ハズレ券の"敗者復活戦"をPR。(9/2 13:30~東京で抽選が行われ、タオルセットやフライパン等が当たる)
 〇「第2312回西日本宝くじ抽選会」のPR
  ・9月26日に鳥取県内では4年ぶりに西日本宝くじの抽選会が行われる(<参考1>参照)ことから、チラシ配布等により抽選会開催をPR。

 

<参考1>「第2312回西日本宝くじ」抽選会について
(1)日 時 令和元年9月26日(木)14:30~
(2)場 所 とりぎん文化会館「梨花ホール」(鳥取市尚徳町101-5)
(3)登壇者等 ゲストとして演歌歌手の天童よしみさんが登壇予定
(4)主 催 西日本宝くじ事務協議会(鳥取県は発売庁代表)


<参考2>宝くじ収益金の使途等
・鳥取県で発売された宝くじの収益金の約4割は、県の収入となっている。昨年度は約13億円の収入があった。道路の維持修繕等の公共事業、学校の改修、図書館の図書購入等の事業に充当している。



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企業情報

企業名 鳥取県財政課
代表者名 塗師木 太一
業種 国・自治体・公共機関

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