政府が掲げる「働き方改革」、『人事部門向け職員健康管理システム』販売開始

「スキルインフォメーションズ株式会社(大阪市東淀川区、代表取締役:杉本浩)」は、一般企業の人事部向け、職員・従業員の健康状態を一元管理・確認が出来る「職員健康管理システム」をリリースします。 「健康管理システム」「がん登録システム」のシステム開発を長年続けており、今企業が政府の掲げる「働き方改革」で職員の健康管理のニーズが増えている現状に見合う『人事部門向け職員健康管理システム』提供スタートします。

一部の大手企業様では、特定健診後の保健指導などを積極的におこない、産業医・保健師さんと職員の健康を考えた

特定健診・定期健診を、メタボリック判定を独自でおこない特定保健指導を、制度がスタートした当時から継続しています。

昨年には第三期のスタートとなり、健保は「データヘルス計画」策定をおこない一般企業人事ご担当者は「メンタルヘルス」「働き方改革」を進める企業が増加しています。

健保組合等から職員の人間ドックデータや、健診結果データがXML形式等、CD授受し保管する企業様は多いと思いますが、そのデータは資産です。人事部門で把握しやすいシステムで一元管理が可能になります。

 

制度詳細:「特定健診・特定保健指導」制度についての詳細(厚生労働省HPより)

https://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/info02j.html

 

[システム内容]

職員を管理する「職員人事システム」と連携をとり、入社時雇い入れ健診データから、定期健診・オプション検診を1職員の数年間のデータが管理可能になります。

 

健保や、健診機関からのXMLデータや、CSVデータをシステムに登録し、分析・健診の・受診や未受診も定期的に把握が可能になります。

 

保健師さんが、1名で管理するスタンドアローン版の提供や、複数名人事部門でも利用可能なサーバから、ライセンス数に応じて共有可能なクライアントサーバ型で、複数台でデータ共有も可能です。

エクセル程度の簡単な操作が出来る方には、手軽にご利用いただけるシステム提供となりました。

セキュリティにも対応した低価格設定で、提供開始します。

 

■機能等詳細■

・ストレスチェック管理・メンタルヘルス管理機能から、個々の職員の健康状況を年度で確認いただけます。

・分析機能登録情報をグラフ化し、出力可能です。

 

販路:一般企業向け・派遣事業管理者

販売目標:20カ所(予定キャンペーン :先着、お問い合わせ・ご購入5施設様には特別価格)



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企業情報

企業名 スキルインフォメーションズ株式会社
代表者名 杉本浩
業種 コンピュータ・通信機器

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