【Release】年間200件超の応募エントリーを誇る株式会社唐沢農機サービス、リクルート専用サイトを新設し更なる採用強化へ

その他非製造業

株式会社唐沢農機サービス（所在地：長野県東御市、代表取締役：唐澤健之）では、2019年7月12日に求人者向けリクルートサイトを新設しました。人材不足に悩む一般企業が多い中、社員数16名（2019年7月現在）の当社は広告費を一切かけることなく、コンスタントに年間200件超の応募エントリーを獲得。リクルートサイト新規オープンにあたっても、これまで培った応募を呼ぶノウハウを詰め込み、更なる採用力向上を目指します。

リクルートサイトURL：http://recruit.karasawanouki.co.jp/

【社員の価値観を見える化し、新3Kを目指す企業ビジョンを明確化】

旧来の当社採用情報は、募集職種・募集要項・採用フローとエントリーフォームを設けただけの比較的シンプルな構成でした。しかし、「会社づくりは人づくりである」とする当社代表の想いを体現する形で一新したリクルートサイトは、徹底的に“ヒト”の側面にフォーカス。

代表以下、当社スタッフ全員を対象に、入社の決め手や仕事にとどまらない人生の夢などを1,200文字以上の詳細なアンケートとインタビューで聴取し、各人の個性と仕事への熱意、価値観、ライフスタイルに至る「人となり」が見える構成に徹底的にこだわりました。

求人者にとって、サイトを通じて一緒に働くことになるであろう仲間の姿が活き活きと見え、就業スタイルが想像しやすいことは大きなメリット。

農業は3Kではなく、新3K（金になる・快適・カッコいい）であるべき、カッコいい産業であるべきと、農業関連業界を一変させようと思う唐沢農機サービスの挑戦の一環です。

【人材不足に悩むことのない独自の採用ノウハウを体現】

農業関連産業をはじめ、国内企業に慢性的な人材不足が叫ばれる中、地方の小さな農機具屋である当社では、年間200件超の応募エントリーをいただいており、求人には困らない状態です。

これは農業とITを融合した当社の独自性ある事業ドメインに由来する部分もありますが、決して安価とは言えない大規模な求人広告などに費用を払うことなく、これだけの応募数を維持できるのは、試行錯誤した過去の経験から編み出した独自の「求人を呼ぶノウハウ」があるため。

今回のサイト刷新においてもそのノウハウを隅々に注入し、求人者に当社の魅力を最大限お伝えするサイト構成を意識しました。

また、当社のインターネット事業部では、クライアント企業向けに求人応募を呼び込むノウハウのコンサルティングもサービスの一環として展開し、人材難に悩む企業を支援しています。

【唐沢農機サービスについて】

農機具修理業を事業化し、平成4年創業。農機具の販売・修理・再生を主要事業としながら、農産物生産と販売を展開。農機関連サービスにとどまらず、顧客向けウェブサイトの構築や、ウェブサイト運用コンサルティング業務などのクリエイティブワークを行うインターネット事業を運営。インターネット事業のノウハウを駆使してWEBショップ運営も実施。農機具のIT化の先駆けとして、農業業界の新しい風となっている。

令和元年7月より農機具ショールームを兼ねた約500㎡の新店舗に本社を移転し、更なる事業領域の拡大を図っている。

【本件の問合せ先】

株式会社唐沢農機サービス

担当：山本

住所：〒389-0502　長野県東御市鞍掛846-1

電話：0268-62-5262

メールアドレス： info@karasawanouki.co.jp

【株式会社唐沢農機サービスについて】

商号：株式会社唐沢農機サービス

代表取締役社長：唐澤　健之

本社住所：〒389-0502　長野県東御市鞍掛846-1

事業内容：新品機販売・農業機械修理・農業機械再生・コイン精米機運営