武田薬品、ダブリン・グレンジキャッスルで 最新鋭新工場の開所式を開催

2019年7月5日 - 武田薬品工業株式会社の子会社である武田アイルランドは、ダブリン・ グレンジキャッスルの同社用地に最新鋭工場を開所しました。 武田薬品が開所したのは、がん治療薬の製造に特化した最先端の高度密閉型製造施設です。開所式典では、同社が日本の会社であること、ならびに同社のアイルランドへの継続的な投資へ敬意を表して、駐アイルランド日本大使三好真理氏が木製日時計の除幕を行いました。 武田グランジキャッスル工場は武田薬品が日本国外に初めて設けた原薬工場であり、 2017年6月に着工した新製造施設は、がん治療薬をグローバル市場に供給する原薬製造、製剤製造、一次包装、二次包装など すべての生産工程を含んでいます。製造業務の技術的な優位性を確保すべく、 武田グレンジキャッスル工場の80人あまりの従業員はすべて最新の製造技術の訓練を受けています。

2019年7月5日 - 武田薬品工業株式会社の子会社である武田アイルランドは、ダブリン・

グレンジキャッスルの同社用地に最新鋭工場を開所しました。

 

開所式には、雇用・社会保障・地方省レジーナ・ドハティ大臣、武田薬品工業CEO クリストフ・ウェバー氏、在アイルランド日本大使三好真理氏およびアイルランド政府産業開発庁メアリー・バックリー専務理事と共に200人の来賓と従業員が参加しました。

 

武田薬品が開所したのは、がん治療薬の製造に特化した最先端の高度密閉型製造施設です。

 

武田グランジキャッスル工場は武田薬品が日本国外に初めて設けた原薬工場であり、2017年6月に着工した新製造施設は、がん治療薬をグローバル市場に供給する原薬製造、製剤製造、一次包装、二次包装などすべての生産工程を含んでいます。製造業務の技術的な優位性を確保すべく、武田グレンジキャッスル工場の80人あまりの従業員はすべて最新の製造技術の訓練を受けています。

 

開所式で武田薬品工業 代表取締役 社長 CEOクリストフ・ウェバー氏は次のように述べました。「グレンジキャッスルの弊社工場の開所式に立ち会えて、大変光栄に思います。弊社は17年かけてアイルランドに強固な基盤を構築しました。日本国外初の海外原薬製造拠点であるグレンジキャッスル工場に新設された工場は、すべての生産工程を含んでいるために、弊社にとって戦略的に極めて重要な拠点です。」

 

アイルランド政府産業開発庁メアリー・バックリー専務理事は次のようにコメントしました。「この革新的な製造工場は武田薬品のアイルランドへの強いコミットメントを示すだけでなく、アイルランドのグローバル企業や投資における競争力の高さの証でもあります。武田薬品のさらなる成功を祈念し、アイルランド政府産業開発庁を代表して今後とも継続的支援をお約束します。」

 

アイルランド政府産業開発庁日本代表 デレク・フィッツジェラルドは次のように述べています。「武田薬品は現在アイルランドに、グローバル市場向けに複雑な医薬品を製造する3つのハイテク工場を持っています。これは、アイルランドの医薬品業界への投資が継続していることを示すだけではなく、日本総合研究所やインディード(リクルートのグループ会社)の最近の投資発表に裏付けられた、アイルランドへの投資に対する日本企業の信頼の証といえます」

 

同社が日本の会社であること、ならびに同社のアイルランドへの継続的な投資へ敬意を表して、駐アイルランド日本大使三好真理氏が式典で木製日時計の除幕を行いました。

 

木製日時計の除幕式を行う関係者の皆さん
駐アイルランド日本大使三好真理氏
(左から3人目)
雇用・社会保障・地方省レジーナ・ドハティ
大臣(左から4人目)
武田薬品工業 代表取締役 社長 CEO
クリストフ・ウェバー氏(左から5人目)
アイルランド政府産業開発庁メアリー・バックリー専務理事(左から6人目)

 

 

武田アイルランドはがん治療薬に加え、糖尿病、腫瘍、不眠症、体重減少、酸関連疾患、双極性障害、高血圧症治療薬の原薬を製造しています。

 

開所式典で、武田薬品はさらにグレンジキャッスルでの新事業を公表しました。約3000万ユーロを投じてグレンジキャッスルに再生医療薬の工場を建設します。これは、アイルランドでは初の商用規模の細胞治療薬製造工場となり、提供材料の受け入れから充填および最終製剤化、包装、患者への出荷まで細胞治療薬の工程すべてを取り扱う予定です。

 

■武田薬品について

武田薬品工業株式会社(TSE:4502/NYSE:TAK)は、自らの経営の基本精神に基づき患者さんを中心に考えるというバリュー(価値観)を根幹とする、グローバルな研究開発型のバイオ医薬品のリーディングカンパニーです。武田薬品のミッションは、優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献することです。研究開発においては、オンコロジー(がん)、消化器系疾患、希少疾患およびニューロサイエンス(神経精神疾患)の4つの疾患領域に重点的に取り組むとともに、血漿分画製剤およびワクチンにも注力しています。武田薬品は、約80の国および地域で活動しています。

https://www.takeda.com/jp/

 

■アイルランド政府産業開発庁 (IDA Ireland) について

アイルランド政府産業開発庁は、アイルランドの産業開発、海外からの直接投資等を推進する目的で設立された政府機関です。日本事務所では、過去40年間にわたり、欧州への進出を検討されている日本企業向けに、立地や人材、税制、優遇措置など各種最新情報の提供のほか、現地視察、進出計画の立案から進出後のサポートまで幅広い支援を行っています。

過去のプレスリリースは、https://www.idaireland.jp/newsroom/ をご覧ください。

 

投資に関するお問い合わせ

アイルランド政府産業開発庁 日本事務所

代表 デレク・フィッツジェラルド

東京都千代田区麹町2-10-7 アイルランドハウス2階

E-mail: idatokyo@ida.ie

ウェブサイト: https://www.idaireland.jp /Twitter: @IDA_TOKYO



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企業名 アイルランド政府産業開発庁 日本広報窓口
代表者名 森田 美恵子
業種 国・自治体・公共機関

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