『令和モダン』KIRËIKAショール
「大正ロマン」として花開いた日本の美をアップデートして『令和モダン』。令和ゆかりの大宰府の近くに工房があるから作成できたモチーフをインクジェットプリントしたガーゼのKIRËIKAショールとウエアの展示会を開催し『令和モダン』を世界にひろめたい。 終活クラウドファンディング「7777PROJET]の『気持ちいいから毎日着たくなる『くうきの下着』』に続く第2弾。
デザイン:九州の小京都・秋月と南太平洋・ニューカレドニア、生産:日本で、独自のフェルト技法をベースにした婦人服と婦人用品を手掛ける、有限会社ティナ・コーポレーション(所在地:福岡県朝倉市、代表取締役:長谷川信)は、クラウドファンディングCAMFIREで新しいプロジェクト『令和モダンKIREIKAショール』を、2019年7月2日(火)に公開しました。
CAMPFIRE『令和モダンKIREIKAショール』
https://camp-fire.jp/projects/view/174230
このプロジェクトは同社の代表とデザイナー・まさこの二人が運営する終活クラウドファンディング「7777PROJET」の第2弾。両名とも77歳なのことから「7777」。ラッキーセブンが4個も並んでいるので「プロジェクトを支援したら良いことがありますよ」と代表はいっています。
令和ゆかりの大宰府に近いことから大正ロマンで花開いた日本の美をアップデートして『令和モダン』のモチーフをデザイン。独自の技法で原画を作りインクジェットプリントした布で服やショールにします。
これなの原画を展示し服やショールを販売する『令和モダン ショール・ウエア展』を開催する計画で、すでに10月に九州国立博物館と福岡天神で予定されています。このほか開催場所を募集しています。
・・・・・・・・・・
❋ KIRËIKAショール❋
・・・・・・・・・・
➽制作
・・・・・・・・・・
(原画を作る)
オリジナルの多色のウール、多色のガーゼ、ウールのパーツの組み合わせで、
世界で本当に1枚だけの原画を作ります。
(インクジェットプリント)
原画を、よりのない糸を使って空気をいっぱい含んだ医療用より目を粗く織ったオリジナルのガーゼの布「くうきのぬの」にインクジェットプリント。
布巾が180cmなので加工できるのは日本で1社のみ。素材のミックスによる微妙な多色使いと立体感が表現でき、プロの方からこんな目の粗い布にこんなにキレイに柔らかくプリントできるんですね!と評価される技術があるのもその1社のみ。ということはおそらく世界でそこだけ。だからお金がかかるのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・
➽KIRËIKAショールへのお客様の声
・・・・・・・・・・・・・・・・
①多色使いなので顔写りがいい。元気が出る。
②カジュアルにもフォーマルにも。
③夏は涼しくベタベタせず冷房対策に、冬は空気を含んでいるので暖かく、年中使える。
④洗濯簡単。自然速乾。
⑤海外旅行で人気のある1枚。
⑥オシャレな男性の方も。
「facebook」
https://www.facebook.com/bonbon-felt-tina-1374746376074598/
【有限会社ティナ・コーポレーションについて】
本社:〒838-0001 福岡県朝倉市秋月1114-3
代表者:代表取締役 長谷川信
設立:2001年1月1日
資本金:500万円
Tel:0946-25-0055
Fax: 0946-25-0055
URL:https://www.facebook.com/bonbon-felt-tina-1374746376074598/
事業内容:婦人服;用品製造販売業
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
企業情報
企業名 | 有限会社ティナ・コーポレーション |
---|---|
代表者名 | 長谷川 信 |
業種 | ファッション・ビューティー |