akippaの金谷元気が『EXODUS』最初の挑戦者に 幻冬舎×CAMPFIREの新たな出版プラットフォーム

駐車場シェアリングサービス『akippa』を運営するakippa株式会社の代表取締役社長CEOである金谷元気は、出版社の株式会社幻冬舎と、クラウドファンディングプラットフォームを運営する株式会社CAMPFIREが協業して構築する新たな出版プラットフォーム『EXODUS』の挑戦者第1号になることが決定いたしました。プロジェクトは本日2019年5月13日(月)より公開されております。


『EXODUS』は著者候補者から出版企画を募り、選ばれた企画のみが出版に向けたクラウドファンディングを実施することができます。

 

第1回の募集では300名以上から応募があり、企画アイデアを選考する1次審査と、著者が5,000字以上の序章を執筆して提出したものを確認する2次審査を経て、最終的に10名が選出されました。そしてその10名の中で、最初に出版に向けたクラウドファンディングプロジェクトを公開するのが、akippa株式会社代表取締役社長CEOの金谷元気となりました。プロジェクトは本日2019年5月13日より公開されております。

 

■金谷元気 クラウドファンディングページ

https://camp-fire.jp/projects/view/154371

 

■企画した書籍

タイトルは『高卒だらけの営業会社が会員100万人のIT企業になった話』です。現在、noteにて序章を全文公開しております。

https://note.mu/galaxy/n/n34b368394240

 

■開始日時

2019年5月13日(月)14:00

 

■運営会社

株式会社エクソダス(代表者:見城徹、家入一真、中島真、設楽悠介、箕輪厚介)

https://exodus.jp/

 

【金谷元気 プロフィール】

1984年12月生まれ。akippa株式会社代表取締役CEO。高校卒業後は大学へ行かず、世界一のサッカー選手を目指し関西サッカーリーグでプレー。サガン鳥栖やザスパ草津の練習生となりプロ契約を目指す。雨の日に電車賃がなくなり100円均一の傘を300円で販売した『商売との出会い』から起業の魅力に取り憑かれサッカーを引退。

 

2009年に24歳で営業会社を創業。当初は資金繰りに苦しみ続けるが、大手ベンチャーキャピタルへのテレアポから資金調達を実現して窮地を脱する。2014年にエンジニアが0人の状態で、駐車場シェアリングサービス『akippa』をリリース。2016年12月にトヨタ自動車と提携。住友商事、DeNA、グロービス、日本郵政キャピタル、JR東日本グループなどから総額約24億円の出資を受ける。2019年4月現在の会員数は120万人を超える。

 

2017年 日経ビジネス『次代を創る100人』に選出、2018年 AERA『現代の肖像』に掲載。モノノフ。

 

 

【本プレスリリースのお問い合わせはこちら】

akippa株式会社  広報グループ(担当:石川、森村)

東京オフィス:〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-5-5 神田駅前SKビル7階

大阪オフィス:〒550-0005 大阪府大阪市西区西本町1-2-1 AXIS本町ビル9階

Tel:03-6450-6090

Email: pr@akippa.co.jp

URL: http://akippa.co.jp

 



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企業情報

企業名 akippa株式会社
代表者名 金谷元気
業種 ネットサービス

コラム

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