「時めく」瞬間をあなたにも 早稲田祭2019キャッチコピー・ロゴ決定!

来場者数約18万人、企画数約450、予算総額約3800万円という日本最大級の規模を誇る早稲田祭。今年は11月2日(土)、3日(日)の2日間で開催されます。それに伴い、早稲田祭2019のキャッチコピー・ロゴが決定いたしました。

【キャッチコピー】

「いまを時めく者たちへ」

みなさんが「時めく」のはどのような時ですか。圧巻のパフォーマンスに魅せられた時、素晴らしい芸術作品に魅せられた時、心に響く言葉に魅せられた時…… 人は魅せられた時に「時めく」のだと思います。早大生は激動する時代の波に飲まれることなく、いつだって「時めく」気持ちを大切にしてきました。そして、人生でたった数年しかない早大生という いま を全力で生きる姿に、多くの人が魅せられ、胸が「時めく」ことでしょう。

平成から令和へと時代が大きく変わる いま 、早稲田祭2019が、時代の中心に立つ早大生一人ひとりの「時めく」姿に全ての人が「時めく」祭となりますよう願いを込めました。

 

【ロゴ】

時代の中心に立つ、つまり「いまを時めく」早大生が魅せられて「時めく」姿を2つのスポットライトで、その周りを暖かく包み込むように、早稲田祭2019を訪れる来場者が早大生に魅せられて「時めく」姿を淡いふじ色で表現しました。また、早稲田祭史上初めてテーマカラーに淡色を用い、今までにない新しい早稲田祭を創り上げていきたいという挑戦的な意味もこめています。

 

 

【早稲田祭2019運営スタッフ 代表 田村真璃子より】

日々ひたむきに取り組んだものが、いつしか実を結びききらきらと輝くように、早稲田文化は早大生のひたむきな努力が人々を魅了させ、ときめきを与えるものだと私は信じています。

早稲田祭2019は早稲田のときめきを詰め込んだ祭です。早稲田の魅力に胸が「時めく」ことはもちろん、早稲田文化が栄え、「いまを時めく」早稲田祭2019にぜひお越しください。皆様のご来場を心からお待ちしております。

令和最初の早稲田祭となる今年、歴史に残る祭を運営スタッフ一同一丸となって創り上げてく所存です。早稲田祭2019へ、皆様ぜひお越しください。

 

ーーー

早稲田祭2019 概要

【名称】 早稲田祭2019

【主催】 早稲田祭2019運営スタッフ

【日時】 2018年11月2日(土)、3日(日) 10:00~17:00

【場所】 早稲田大学 早稲田キャンパス・戸山キャンパス・周辺地域

【公式Facebookページ】 http://www.facebook.com/Wasedasai

【公式Twitterアカウント】 @wasedasai

 

 



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 早稲田祭2023運営スタッフ
代表者名 佐溝 眞行
業種 その他サービス

コラム

    早稲田祭2023運営スタッフの
    関連プレスリリース

    早稲田祭2023運営スタッフの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域