奄美大島初!集落プロモーション動画を住民有志が制作

過疎が進行する龍郷町の秋名・幾里集落(奄美大島)で有志が立ち上げた一般社団法人E’more秋名(いもーれあきな)が、将来に残したい、世の中に伝えたい集落の暮らしぶりをプロモーション動画として制作した。動画を通して集落のありのままの魅力的な暮らしぶりを発信することで、同社が展開する民泊や体験プログラムなどの着地型観光との連携により、関係人口の拡大を目指す。

世界自然遺産登録を目指す奄美大島にある、龍郷町秋名・幾里集落の住民有志によって設立された、一般社団法人E’more秋名(所在地:鹿児島県大島郡龍郷町秋名、代表理事:村上裕希)は、将来に残したい集落の魅力的な暮らしぶりをテーマにプロモーション動画を制作し、2018年12月5日(水)よりYouTubeにて配信しました。

 

「島暮らし、奄美の日常|龍郷町 秋名・幾里集落PV」

https://youtu.be/aqcJIqJEiQQ

 

【背景】

かつて秋名・幾里集落は、国指定重要無形民俗文化財「秋名のアラセツ行事」を始めとして、文化色豊かな奄美大島北部有数の賑やかな集落であった。

しかし、時代とともに人口減少が進行し、現在では限界集落目前、先祖代々受け継がれてきた暮らしぶりや伝統文化、さらには集落そのものが消滅してしまう危機感を抱くようになった。

そこで、集落有志11名が地域おこし協力隊と協力して、50年後も子供たちが暮らしたいと思う集落の存続を目指し、一般社団法人E’more秋名を立ち上げた。

同社では、奄美群島国立公園地域に指定されている秋名・幾里集落の日常ありのままの魅力的な暮らしぶりを民泊事業を皮切りに着地型観光によって世の中に発信し、交流を通してファンづくり(=関係人口拡大)を目指す。

今回は、集落住民の協力により、日々の様子を撮影しながら、ファミリー移住者目線のストーリー仕立てで集落のプロモーションを制作、田舎暮らしの魅力を伝えていくこととした。

 

【プロモーション動画の概要】

集落に移住してきたファミリーが過ごす1日がストーリーの設定。一つ一つのシーンは、実際に住民が行っている魅力的な暮らしぶりをありのままに撮影し、実際にどのような暮らしが行われているかを表現した。

制作は、奄美在住のクリエーター「ハシットンマ・ワークス」と「ヱビス製作室」が担当。

サウンドクリエーターの宮内優里氏による楽曲提供もあり、ハートフルな雰囲気の映像となった。

 

<3つの特長>

1:全国でも珍しい集落そのもののプロモーション動画

2:制作は、行政による観光プロモーションではなく、集落住民主体によるもの

3:集落の協力により、よりリアルな島の暮らしぶりを映像化

 

【今後の展望】

動画で取り上げられている暮らしぶりを体験プログラム化し、同社が展開する空き家を活用した民泊「GAMA屋(がまや)」の宿泊者を中心に、提供予定。

また、民泊事業等で空き家の再生を拡大し、将来的には集落の食を堪能できる飲食店の開業も計画中。

 

「一般社団法人E’more秋名Webサイト」

https://e-akina.com/

 

 

【一般社団法人E’more秋名について】

本社:〒894-0333 鹿児島県大島郡龍郷町秋名1767-1

代表者:代表理事 村上裕希

設立:2018年11月15日

Tel:090-7470-3143

URL:https://e-akina.com/

事業内容:宿泊事業、体験プログラム事業、空き家再生事業等



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企業名 一般社団法人E’more秋名
代表者名 村上裕希
業種 旅行・観光・地域情報

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