テニスボールが何度も新品の時のように弾む!テニスボールの買い替え頻度削減に貢献。ボール内の空気圧の減少を抑制する「テニスボールセーバー」が日本で正式販売開始。
クロキ商事(所在地:大阪府門真市、代表:黒木紘一)は、テニス大国アメリカを中心に、発売後30年間にわたってテニス愛好家のボールの買い替え頻度の削減に貢献している、テニスボールセーバー(Tennis Ball Saver)の販売を日本で開始致しました。
スポーツやアウトドア系商材の輸出入やEコマースを手掛ける、クロキ商事(所在地:大阪府門真市、代表:黒木 紘一)は、日本における輸入総代理店としてテニスボールセーバー(Tennis Ball Saver)の正式販売を2019年1月24日(木)より開始致しました。
「ブランド名:テニスボールセーバー(Tennis Ball Saver)、サイト名:クロキ商事|テニスボールセーバー(Tennis Ball Saver)」
【背景】
テニスボールセーバーは、当時アメリカで航空宇宙のエンジニアをしていた創業者により開発されました。テニスボールの新缶の内部の空気圧をほぼ再現し、テニスボールの空気圧減少を抑制するその発明は、1970年代にアメリカにおいて特許を取得。以後30年間にわたってテニスボールメーカーにとっては脅威となっていますが、多くのテニス愛好家に利用されています。
【製品の概要】
テニスボールセーバーは、通常のテニスボールの新缶と同様、缶内部の空気圧を高めます。それによって、ボール内部の空気圧の漏れを防ぎ、何度も新品のような爽快な打球感が得られるようになります。なお、商品の精度や耐久性を高める為、素材には高品質のABSプラスチックを採用。また、内部の気密性を高めるために、Oリング(丸い形状のパッキン)は特別なゴム素材で作られており、高品質な潤滑剤が塗られています。
製造元:Gexco Enterprises(カリフォルニア州ノルコ)
【販売情報】
価格:2,380円(税込)
販売場所:アマゾン、楽天市場、Yahoo!ショッピング
実店舗向け展開は順次
<3つの特長>
1:何度も新缶から開けた時の爽快な打球感を実現
2:テニスボールの買い替え頻度を削減
3:使用後に大量に廃棄されるテニスボールを削減
【今後の展望】
日本全国のテニス愛好家の皆様のボールの買い替え頻度の削減と大量廃棄の抑制に向けて運営して参ります。
【クロキ商事について】
本店:〒571-0027 大阪府門真市五月田町32-14
代表者:黒木 紘一
設立:2017年3月7日
URL:https://www.kurokicorp.jp/
事業内容:国内、輸出入及び3国間取引を行う他、Eコマースを行う。
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企業情報
| 企業名 | クロキ商事株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 黒木 紘一 |
| 業種 | 商社・流通業 |









