「食べられるバラのゼリー」を限定発売！生フルーツゼリー専門店・フルフール御殿場が2019年1月9日から15日までの1週間、日本橋三越本店に出店。

外食・フードサービス

生のフルーツをすべて手作業で、美味しい部分のみを選別してゼリーを作るフルフール御殿場が、1月9日（水）から期間限定で「日本橋三越本店」にお目見え！「ROSE LABO」とコラボした希少な“バラ”のゼリーや、佐賀県産の新品種“いちごさん”のゼリー、“初恋の香り（白いちご）”のゼリーなど、フレッシュな生ゼリーの魅力を首都圏の皆さまにお届けします。

日本初の生フルーツゼリー専門店として2006年9月に開業したフルフール御殿場（所在地：静岡県御殿場市、代表：栗原貴夫）では、2019年1月9日（水）から15日（火）までの期間、東京・中央区の日本橋三越本店で開かれる「いちごづくしフェア」にあわせて出店（新館地下２階イベントスペース）。

白いちご（初恋の香り）、紅ほっぺ、ゆめのか、佐賀県産の新品種「いちごさん」を使用したいちごのゼリーに加え、「食べられるバラのゼリー」を限定販売いたします。

▼「生フルーツゼリー専門店フルフール御殿場」公式サイト：https://www.frufull.com/

■富士山の麓の清涼な水と、厳選されたこだわりのフルーツを使用した生フルーツゼリー

「素材の味をいかすこと」にこだわって作る生フルーツゼリーは、「フルーツをそのまま食べるよりも美味しい」と好評を博し、2006年のオープン以来累計販売数200万個を超えるヒット商品となっています。

老若男女を問わず幅広い層から支持される人気の秘密は、富士山麓の美味しい水とこだわりのフルーツにあります。厳選されたフレッシュな果物を使用し、職人が一つひとつ丁寧に手作りした生ゼリーを、1日に10種類以上を用意して販売。素材にこだわる姿勢が評判をよび、「御殿場にきたら必ず買いたい商品」としての地位を確立しました。地元の方のみならず、観光客の皆さまからも高い評価を得ています。

このたびの日本橋三越本店の出店は、同百貨店の「いちごづくしフェア」の開催にあわせたものです。新春らしく「白いちご（初恋の香り）」や「紅ほっぺ」「ゆめのか」のほか、佐賀県産の新品種「いちごさん」を使用したゼリーを販売。また、いちごは「バラ科」の果実であることから、「食べられるバラのゼリー」も限定販売いたします。

香料などを一切使わず、素材本来の味わいを生かして作ったバラのゼリーは、「ROSE LABO」（本社：東京都港区、代表取締役：田中綾華）とのコラボ商品です。ビニールハウスで土を使わず水耕栽培で育てられたバラは、農薬を使用していないので食用としても安心。口の中いっぱいにバラの香りが広がる、みずみずしいゼリーが完成しました。

フルフール御殿場の生ゼリーはインターネット販売を行わず、通常は静岡・御殿場で店頭販売のみを行っています。この日本橋三越本店での限定販売の機会に、ぜひ多くの方にご賞味いただきたいと考えています。

■大切な方へのプレゼントに、ご家族へのお土産に、厳選された素材で作られた生のフルーツゼリーを

フルフール御殿場では、ホワイトデーや母の日などにも商品の展開を予定しています。店主自らが東京の市場まで出向き、全国から集まる果物を厳選して仕入れたり、生産者から直接こだわりのフルーツを仕入れたりするなど、創業以来、厳選した素材で生のゼリーを作り続けています。今後も仕入れにこだわり、製造にこだわり、接客にこだわって、美味しいゼリーを皆さまにお届けしてまいります。