スキー、スノボシーズン到来!!ハードな滑りでゴーグルに傷が?そんな傷を付きにくくするドイツ製のゴーグル保護剤が日本初上陸。

スキー、スノーボードのシーズンが到来しました。今年は北海道などでも雪が降るのが遅かったですが、徐々に北側からスキー場がオープンしています。そんなスキーやスノボに欠かせないアイテムとしてゴーグルがあると思います。中には数万円する高いゴーグルもありますが、転倒して傷が付いてしまったり、ゴーグルの曇りを除去しようとこすった際に金具で傷が入ったりした経験はありませんか?そんなウィンタースポーツで使うゴーグルを傷から保護する新しいナノ素材をドイツから日本に初紹介します。強烈なスクラッチには対応できませんが、小傷防止にはしっかりと対応します。大事なゴーグルを小傷から守る新しい提案を是非よろしくお願いします。 https://www.makuake.com/project/nano-protect/

記者各位様

https://www.makuake.com/project/nano-protect/

ウィンタースポーツのシーズンが到来しました。

記者の皆様も年末年始はスキー場に行かれますか?

私も子供たちを連れて、スキー場に行こうかと現在企画中です。

スキー、スノボをする際の必需品の一つがゴーグルです。

雪山の強い日差しから目を守る・・・

強い衝撃から顔や目を保護する・・・

吹雪などの雪や雨の直撃を避ける・・・

などなどゴーグルは冬山スポーツに欠かせない必需品です。

そんなゴーグルはポリカーボネートというプラスチック素材で作られています。

このポリカーボネートは防弾ガラスにも使用されるぐらい衝撃に強い素材です。

透明度も高く、ガラスとほとんど同じ透過性を持っています。

その反面、ちょっとしたスクラッチ(ひっかき傷)などにはめっぽう弱く、すぐに傷や跡が残ります。

滑走の際に転倒して雪面に当たった時や・・・

曇った視界を確保するために手袋のまま、曇りをふき取り、金具に引っ掛けてしまったり・・・

張り出した木の枝で強打したり・・・

ポケットに入れる際にファスナー金具で傷をつけたり・・・

普通に使っているだけでも様々なシーンで傷が発生します。

今回ドイツより最新のナノテクノロジーによって生まれたゴーグル、メガネレンズ保護剤が日本初上陸しました。

ポリカーボネート専用で、表面にごく薄いナノレベルの珪化被膜を構築することで、傷の付きやすさを軽減できるという今までに無かったアイテムです。

またプロに任せず、自分自身で手軽に家で処理が出来る点も便利だと思います。

大事なゴーグルで視界を常に良好にして、安心安全のウィンタースポーツを楽しんでほしいという意味でご紹介しました。

詳しい情報は以下のURLから

https://www.makuake.com/project/nano-protect/

 

 

(株)バックストリートファクトリーは様々な新商品を開発している事業を応援しています。



ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます

添付画像・資料

添付画像をまとめてダウンロード

企業情報

企業名 株式会社バックストリートファクトリー
代表者名 臼井 基樹
業種 その他製造業

コラム

    株式会社バックストリートファクトリーの
    関連プレスリリース

    株式会社バックストリートファクトリーの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域