京都銘菓『おたべ』の月替わりスイーツ発売 11月のテーマは『雪待月』 “赤豌豆”(あかえんどう)

京都の定番土産『おたべ』や『京ばあむ』などを製造・販売する株式会社美十(本社:京都市南区国道十条西入ル北側、代表取締役社長:酒井宏彰)は、2018年4月より月替わりで味が変わるおたべスイーツを販売しています。11月1日(木)より『今月のおたべ』シリーズ第8弾として、 “赤豌豆”の「雪待月(ゆきまちづき)」を発売いたします。

~ 2018年11月1日(木)から11月30日(金)までの期間限定発売~

11月のテーマは『雪待月』 “赤豌豆”(あかえんどう)

 

 

■上品な甘みが引き立つ『十一月のおたべ』赤豌豆

 

素朴な味わいの白い生八つ橋に包まれた餡がテーマの「月替わりおたべスイーツ」

今月のテーマは『雪待月(ゆきまちづき)』赤豌豆(あかえんどう)

つぶあんにわずかな塩と赤豌豆を混ぜ込みを生八つ橋でつつみました。

つぶあんのほのかな塩味が赤豌豆の上品な甘みを引き立てる「おたべスイーツ」です。

 

■月ごとに味が変わる『今月のおたべ』

 

今年4月より、新たな定番商品として「月ごとに味が変わる」をコンセプトとした新商品を発売しております。

『四月のおたべ』くるみつぶあん「花残月」、『五月のおたべ』ほうじ茶あん「早苗月」、『六月のおたべ』こしあんたれ かのこ入り「涼暮月」、『七月のおたべ』檸檬「歌見月」、『八月のおたべ』白桃「南風月」、『九月のおたべ』白胡麻「夜長月」、『十月のおたべ』みたらし「時雨月」を発売いたしました。

 

■パッケージも、毎月変わるオリジナルデザインを採用

 

毎月変わるパッケージデザインも必見です。パッケージデザインを手掛けたのは、イラストレーター&グラフィックデザイナーとして活躍する瀧川裕恵(たきがわひろえ)さん。多くの色を使い、自然界にあるようでない色の組み合わせを表現するのが特徴で、有名百貨店や大手通販販売会社などのカタログイラストを手掛けた実績をお持ちです。

今月のパッケージは、“奥ゆかしい”という花言葉を持つ「石蕗(つわぶき)」モチーフのオリジナルデザイン。

 

■瀧川裕恵(たきがわひろえ)さんプロフィール

イラストレーター&グラフィックデザイナー

広島を拠点に活動。

「飾る場所の、そして持ち主が心地よくなる絵」をコンセプトに原画制作を行う。多彩な色を使い、自然界にありそうでない色の組み合わせで、現実ではないどこか夢で見たような、不思議な印象をあたえる。色を枠にとらわれず大胆に塗ることで、生き物にかぎらず、ものに対しても、勢いのある、命のあるものを表現する。個展原画展示販売、オーダーでの原画制作、多業種のイラスト制作、印刷物などを手がける。

 

■『十一月のおたべ』 商品概要

販売期間: 2018年11月1日(木)~11月30日(金)

商品名: 十一月のおたべ「雪待月(ゆきまちづき)」赤豌豆(10個入り)

価格: 税抜600円(税込648円)

日持日数: 11日間

販売店舗: 京都市内を中心とした土産店 など

通販サイト: otabe.jp

今月のおたべ:http://otabe.kyoto.jp/monthlyotabe/index.html

※URLが変わりました。

 



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企業情報

企業名 株式会社美十
代表者名 酒井宏彰
業種 食品関連

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