イラストレーターとして活躍している宝塚大学東京メディア芸術学部 北見隆教授の個展「奇想曲」が東武百貨店(池袋店)にて開催
宝塚大学東京メディア芸術学部長でもあり、イラストレーターとしても活躍している北見隆教授の個展「奇想曲」が、9月27日(木)~10月3日(水)に東武百貨店(池袋店)美術画廊にて24回目の開催を迎えます。タイトルに「奇想曲」とあるように、音楽を感じさせられるよう願いを込めた作品を是非ご覧ください。
宝塚大学東京メディア芸術学部学部長でもあり、イラストレーターとしても活躍する北見隆教授の個展「奇想曲」が、2018年9月27日(木)~10月3日(水)に東武百貨店(池袋店)美術画廊にて開催されます。
「北見隆絵画展」は東武百貨店(池袋店)で毎年開催されており、今年で24回目を迎えます。毎年異なるテーマで作品を展示しており、今回はタイトルに「奇想曲」とあるように、絵画と音楽が共鳴する作品が並びます。
音楽を感じさせられるよう願いを込めた作品を是非ご覧ください。
■北見隆プロフィール
イラストレーター。宝塚大学東京メディア芸術学部長。装丁・挿画:赤川次郎『三毛猫ホームズ』シリーズ、辻村深月『名前探しの放課後』 著作:『夢から醒めた夢』 他
< 北見隆絵画展「奇想曲」概要 >
・日程:2018年9月27日(木)~10月3日(水)
・時間:10:00~20:00(最終日16:30まで)
・場所:東武百貨店 池袋店 6F 1番地アートギャラリー
〒171-8512
東京都豊島区西池袋1-1-25
今まで描いて来た作品を振り返ってみると、随分と音楽に関する作品が多かった事に、気が付きます。音楽と絵は相性が良いのでしょう。また自分自身、音楽からの影響も大いに受けて来ましたし、音楽を感じさせる作品にしたいと、心がけて来た部分もあります。いずれにしても、絵画も音楽も人々の幸福のために存在していると信じています。‐北見隆
< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >
・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・学部長 :北見隆
・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立 : 2007年4月
・学科 :メディア芸術学科
・領域 :イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域
・Webサイト :https://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp
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企業情報
企業名 | 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス) |
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代表者名 | 南部 英幸 |
業種 | 教育 |
コラム
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