公益財団法人松竹大谷図書館、クラウドファンディング「Readyfor」にて 「【第7弾】世界へ翔んだ、川上音二郎・貞奴の軌跡を未来へ。」プロジェクト開始!

公益財団法人 松竹大谷図書館(東京都中央区)は、同図書館運営及び所蔵資料の修復とデジタル化のための資金調達を目的とした「【第7弾】世界へ翔んだ、川上音二郎・貞奴の軌跡を未来へ。」プロジェクトを、9月4日よりREADYFOR株式会社(東京都文京区、代表取締役:米良はるか、樋浦直樹)が運営するクラウドファンディング「Readyfor」にて開始いたします。

公益財団法人松竹大谷図書館は、昭和33[1958]年に開館した演劇・映画専門の私立図書館で、歌舞伎やその他の演劇・映画に関する、台本、プログラム、写真、文献、雑誌、などの資料を無料で一般公開しています。松竹が手掛けた興行関連資料から他社の資料まで、総数約47万点を幅広く収蔵し、利用者へのサービスに努めています。

 

その所蔵資料は貴重なものが多く、なかでも、本図書館が保存している【川上音二郎・貞奴アルバム】には、明治32[1899]年から33[1900]年にかけて行われた川上音二郎・貞奴一座の欧米公演に関する資料、現地の記事や、音二郎・貞奴をはじめとする座員達の手紙や葉書、写真など、当時の公演の状況を知る上で大変貴重な資料が貼り込まれています。これは当時サンフランシスコ在住の画家・青木年雄が、養女のために残したものと言われています。彼の養女は川上音二郎の姪で青木鶴子といい、のちに映画女優となり、日本人ハリウッドスター早川雪州夫人となったことで知られる女性です。

 

作られてから約120年が経ち、今では表紙から台紙が剥がれ、このままではアルバムそのものが経年劣化により崩壊する恐れがあり、保存が大変難しい状況となっています。そこで今回のプロジェクトでは、支援金により、このアルバムを補修・デジタルアーカイブ化を行い、修復後のアルバム原本は保存容器に保管、アルバムの内容については画像で閲覧出来るようにし、研究などに活用して頂きたいと考えています。

 

【川上音二郎・貞奴アルバム】より 貞奴の舞姿が表紙となった仏雑誌「ル・テアトル」表紙(撮影:浜田総一郎)

 

【 第7弾プロジェクト概要 】

プロジェクト名:「【第7弾】世界へ翔んだ、川上音二郎・貞奴の軌跡を未来へ。」

https://readyfor.jp/projects/ootanitoshokan7

■募集期間 平成30年9月4日(火)~10月24日(水)【50日間】

■実行者 松竹大谷図書館事務局 武藤祥子

■目標金額 250万円 図書館の平成30年度運営資金:180万円

          【川上音二郎・貞奴アルバム】の補修・デジタル化費用:70万円

■募集金額設定 一口 3,000円/5,000円/10,000円/30,000円/50,000円

■リターン 支援金額に応じて趣向を凝らしたリターンがプラスされます。

【3,000円】サンクスメール、松竹大谷図書館HPにお名前記載

【5,000円】 3,000円の内容に加え、当プロジェクト限定オリジナル文庫本カバー2種類1組セット       

      当館所蔵台本『妹背山婦女庭訓』、『張込み』の表紙の特製デザイン

【10,000円】5,000円の内容に加え、映画や歌舞伎の台本を保護する当館お手製のカバーに、

      支援者の お名前を記載 ※演劇・映画併せて220タイトルから選べます。

【30,000円】10,000円の内容に加え、

      川上演劇『意外』絵本番付のオリジナル文庫本カバー

      松竹大谷図書館開館60周年記念オリジナルチケットホルダー

【50,000円】30,000円の内容に加え、

      歌舞伎映画『紅葉狩』『鏡獅子』上映会ご招待

      松竹大谷図書館書庫ガイドツアーご招待

 

※松竹大谷図書館は公益財団法人ですが、このプロジェクトで集める支援金に関しては、購入型のクラウドファンディングを利用するため、本プロジェクトでご支援いただいた方は、税制上の優遇措置は受けられません。

 

【【川上音二郎・貞奴アルバム】の補修とデジタル化について 】

今回の補修は(有)紙資料修復工房にお願いします。補修費用を最小限に抑えるため、アルバムの布表紙部分と台紙部分を別々に処置し、将来アルバムの形に復元する際には今回の処置が支障をきたすことが無いような処置を行って頂きます。

■(有)紙資料修復工房 URL : http://www.padocs.co.jp/  Tel : 0422(26)5006

また、デジタル撮影は株式会社インフォマージュにお願いします。

■株式会社インフォマージュ URL : https://www.infomage.jp/ Tel : 03(5546)0601

 

【 松竹大谷図書館について 】

公益財団法人松竹大谷図書館は、松竹株式会社の創業者の一人、大谷竹次郎が昭和30[1955]年に文化勲章を受章したのを記念して、演劇、映画に関する貴重な資料を後世に残し、一般に公開したいという想いで設立した、演劇・映画の専門図書館です。演劇(歌舞伎・文楽・新派・商業演劇を中心に)、映画、日本舞踊、テレビに関する書籍、雑誌、台本、写真、プログラム、ポスターなどの資料を収蔵し、その資料数は約47万余点に及んでいます。

 ○名称:公益財団法人松竹大谷図書館(昭和31年12月26日設立)

 ○住所:〒104-0045 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア3階

 ○電話:03(5550)1694

 ○開館時間:平日午前10:00~午後5:00

 ○休館日:土曜日、日曜日、祝祭日、毎月最終木曜日

URL: http://www.shochiku.co.jp/shochiku-otani-toshokan/

Facebook: https://www.facebook.com/Shochikuotanitoshokan/

 

連絡先:

■公益財団法人松竹大谷図書館 事務局 Tel : 03(5550)1694

■READYFOR事務局 Tel : 03(6801)5767(平日10:00~17:00) MAIL: press@readyfor.jp

 URL: https://readyfor.jp/

 



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企業情報

企業名 公益財団法人 松竹大谷図書館
代表者名 武藤 祥子
業種 その他サービス

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