不思議な絵本の世界を劇と映像、イリュージョンマジックで表現★ストーリー仕立てのマジックショー★
次々と展開するマジックショーや大掛かりなイリュージョンショーはこれまでも数多く見受けられましたが、トリックや見せ方に定石ができています。このショーでは、オリジナルの絵本のストーリーを映像と劇を用いて紹介し、花が咲く場面では大きな花束を取り出して見せたり、敵と戦うシーンでは檻に閉じ込められた人の脱出マジックを披露する、ストーリー仕立てのマジックショーです。大人から子どもまで誰もが楽しめる新しいショーを製作したいと考えました。
「まほうの舞台」は、不思議な絵本の世界を劇と映像、マジックの融合で表現した舞台を製作する団体です。
オリジナルの絵本を製作し、舞台上では映像と劇によってストーリーが進行します!映像、舞台美術、演出、芝居を学んだ城西国際大学メディア学部の卒業生、在学生を中心に活動しています。
今回、10月13日(土)にふじみ野市立勤労福祉センターにて公演する「リリーの不思議な時間」は、本団体にとって初のホール公演となります。
【あらすじ】
ある街にリリーという女の子がいました。女の子はごく普通の家に住むごく普通の・・・いえっ少し不思議な女の子でした。世界のどこかに魔法使いがいて、練習さえすれば誰でも空を飛べる!と本気で信じていました。
時折起こる少し不思議な出来事は全て魔法使いのおかげ、と思っていましたが、スイッチ一つで火がつき、蛇口をひねれば水が出る科学の時代に魔法使いを信じる人は誰もいませんでした。
リリーは街の人に「魔法なんてあるわけない」とからかわれていましたが、、、。
【ホームページ・チケットはコチラから】https://www.mahounobutai.com
【演出・マジックについて】
映像では舞台いっぱいのスクリーンに、絵本のイラストを投影し絵本のストーリーが進行します。
ストーリー中に、絵本からキャラクターが出てくる形で、キャラクターのモデルともなった役者により劇によって物語が展開します。実際の芝居のシーンでは、絵本の中の世界を背景幕、大道具によって実際に舞台上で表現します。魔法の世界のシーンでは、人が浮いたり、現れたり次々と不思議なマジックを披露し、物語終盤では魔法のパーティーに参加するという設定でお客様参加型のショーも予定しています。
【クラウドファンデイング】
本公演は大人から子どもまで誰もが楽しめるショーを目指しており多くのファミリーを中心に楽しんでいただきたいと願っています。しかし、新しい未知の試みのため、絵本の世界をどのように進行させ、演出していくかが課題でもあり、難しい所です。第2回、3回と公演を続けていきたいと考えており、、力の限り演出を向上させるため、motion galally にてクラウドファンディングを行なっております。お力添えをよろしくお願いします。
https://motion-gallery.net/projects/mahounobutai
多くのファミリーを中心に楽しんで頂きたいと願っております!
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企業情報
企業名 | 魔法の舞台 |
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代表者名 | 保阪 太一 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |