「世界で一番、花贈りが苦手な日本人男性のために」

あなたの「想い」を花束にします。オンリーワン・サービスを開始

ベルカント フラワースクール&ショップは、2015年に高橋七菜が創業し、花束、花かごのようなフラワーアレンジメントを制作、販売しています。

日本人男性は先進国の男性の中で最も、お花を贈る習慣がないというデータがあります。これは「どんな時にお花を贈ればいいのか分からない」、「いざ花屋に入っても、どのお花を選べばいいのか分からない」ことが原因の一つと考えられます。しかし、もらって嬉しいプレゼントに花はいつも上位ランクし、お花を飾る習慣のある家庭は、家族に対する満足度が高いという統計もあります。

今回、ベルカントでは、贈るシチュエーションや相手のイメージ、予算をお伝えすれば、それに合わせてオーダーメードで「ストーリーのある」花束を制作するサービスを開始しました。

 

<商品例>

■葉っぱで星を形どった赤いブーケ /10,000円

ー「母の誕生日に花束を。母の好きな色は赤です」というご依頼に、赤い花の周りをモンステラの葉で星型にした遊び心あるデザインのブーケ

■年齢と同じ数のバラとかすみ草のブーケ /12,000円

ー「彼女の誕生日にバラとかすみ草の花束を」というご依頼に、バラとかすみ草という定番の花束も、ベルカントオリジナルのデザインで印象的な花束に

■砂漠に咲くネイティブフラワーを使ったスパイシーなブーケ /12,000円

ー「60代のダンディな男性の退職祝いに」というご依頼に、砂漠に咲くピンクッションなど、甘さのない花のブーケ

 

ベルカント フラワースクール&ショップの基本理念は、「毎日の生活にもっとお花を」です。お花は特別な贅沢品でなく、日常的に飾って楽しんでいただき、誕生日や結婚記念日、母の日だけでなく、感謝を伝えたい時、お給料日のプレゼント、仲直りの印に…普段の生活にお花を取り入れて欲しいと願っております。「キレイ」「可愛い」だけでない花の持つイメージで、贈る相手にぴったりの花束を贈ってみてはいかがでしょうか?

主な顧客は20代から60代の男性で、「お花を贈るとこんなにも喜ばれるのかと驚いた」、「贈る相手のイメージにピッタリで嬉しかった」と、好評をいただいております。今まで花贈りの習慣がなかった方、今までのお花屋さんになかった新しいデザインを探していた方に、ご満足いただいております。まずはお中元、夏のご挨拶にオーダーメードのお花を贈りませんか?

 

 

高橋七菜 略歴

イギリス流フラワースクールにてアレンジを学ぶ。 ショールーム、アパレルショップの空間装飾やオフィス、店舗の装花を手掛ける。2015年、ベルカント フラワースクール開校。常に世界の先端のフラワーデザインをキャッチ、学ぶ姿勢を大切にし、日本人にも受け入れやすいフラワーアレンジデザインに定評がある。



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企業情報

企業名 ベルカント フラワースクール &ショップ
代表者名 佐藤 里香
業種 ファッション・ビューティー

コラム

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