Xoxzoは Fintech協会に入会しました

Fintech協会は、Fintech市場の活性化、および世界の金融業界における日本のプレゼンス向上に貢献する活動を行っています。XoxzoのAPIが今後、オンラインセキュリティその他の分野で、この業界で活躍する開発者方の活性化の後押しができるよう、望んでいます。

Fintech協会に加盟

一般社団法人Fintech協会 (東京都中央区、代表理事会長:丸山弘毅)は、 2014年10月より実施されてきた、国内外のスタートアップと金融関係者の自由な意見交換の場「Fintech Meetup」を土台に発足されました。 関係省庁(金融庁、経済産業省、財務省等)や関係団体(全国銀行協会等)との連携、および意見交換(ガイドライン等)を含めた、 ビジネス機会創出のための各種活動を行っています。

Fintech協会ウェブサイト:https://fintechjapan.org/

その名の通り、Fintech とは、金融 x IT技術のこと

Xoxzoの提供するAPIが、マーケティングやノーティフィケーション、予約や支払いのリマインダー等に、多く使われているIT技術であるのはもちろんです。 しかし、個人特定性の高い携帯番号を使うことで「確実性」が高く、「到達率」も「開封率」も高いSMSが httpを使って送信できる、 XoxzoのSMS配信APIは、 導入企業の運営するオンラインサービスの本人確認手段として、二要素認証にも多く用いられています。 Fintech業界で求められる、オンラインセキュリティの技術開発に大きな一役を担うことになりそうです。

ユースケース紹介はこちら:https://www.xoxzo.com/ja/about/use-cases/

『アカウントの強固な守り』二要素認証

これまで以上に頻繁に、聞かれるようになった「オンラインセキュリティ」。 アカウント名とパスワードだけのログインでは、パスワードの漏洩等によりカンタンに乗っ取られてしまうことから、安全が守られないと言います。 「強固な守り」として、「記憶している」だけのパスワードに加えて「持っている」携帯電話やキーフォブへとOTP(ワンタイムパスワード)を送信し、 『第二のパスワード』のように入力してアカウントへのアクセスを許可する方法が、広く用いられるようになりました。

Fintech加盟企業のような金融取引関連のアカウントのみならず、SNSやメールアカウントにも、取り入れられている方法です。

SMSの受信ができないユーザーへも配慮したシステム作りに

Xoxzoでは、SMSを受信できない「固定電話」へも、電話をかけて音声にてOTPを伝えることができる、音声通話API( https://www.xoxzo.com/ja/about/voice-api/ )や、 書いた文章を音声に変換できるTTS(音声読み上げ機能)( https://www.xoxzo.com/ja/about/utilities-api/ )を通じて、 携帯電話保持者に限定しない、幅広い客層へ対応できるアプリやWebシステムづくりへ、Fintech業界の開発者を支援していきます。

XOXZOを初めて訪れる方に

HELLO XOXZO ( https://hello.xoxzo.com/ja/ )は、Xoxzoの提供する音声通話APIがどのように動くのか、 セルフ、カンタン、インタラクティブに体験いただける、ご紹介サイトです。ご登録も、お支払いも必要ありません。是非一度、訪れてみてください。



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企業情報

企業名 株式会社Xoxzo
代表者名 株本幸二
業種 コンピュータ・通信機器

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