卓球のピストル型ラケットを埼玉県八潮の卓球ショップ「卓球家840」が発売！

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埼玉県八潮市の株式会社「卓球家840」は、2018年5月1日に「ピストル型ラケット”Bayonet(べイオネット)”」（税抜16000円）を発売します。卓球のラケットは「シェイク型」と「ペン型」の二つが主流ですが、卓球の魅力の一つである「道具の多様性」と「見た目のカッコよさ」、「試合で勝つための機能性」を目的に開発。独自の持ちやすいグリップにより小さいお子様やシニア層、または障がい者卓球用の道具としても魅力があります。また、素材にもこだわり、カーボンを使い、J.T.T.A公認を取ることで、試合でも使える用具として開発しました。2018年3月1日より先行予約を開始し、限定100本で発売します。

卓球用品販売や卓球レッスンを手掛ける、株式会社卓球家840（所在地：埼玉県八潮市中央2-5-5、代表取締役：正海三弘）は、「ピストル型ラケット”Bayonet(べイオネット)”」（税抜16000円）を、2018年5月1日（火）より発売します。

「ピストル型ラケット”Bayonet(べイオネット)”」（税抜16000円）」

http://www.takkyuya840.com/?pid=128844950

【背景】

卓球の魅力は用具の多様性にあります。現在の卓球ラケットは主にシェイク型とペン型の二つが存在しますが、かつてはピストル型と呼ばれるラケットが販売されていました。過去に発売されたピストル型ラケットの弱点を改良し、現在の技術や考え方、プレイスタイルに合うように再設計し、J.T.T.A公認※1を取ることで試合でも使えるラケットして開発しました。また、独自の持ちやすいグリップ構造により、握力の弱いシニア層や障がい者卓球用の道具としても魅力的な商品となっています。ピストル型の見た目が与えるインパクトは大きく、「卓球をもっと魅力的に、もっと卓球の面白さを広げていきたい」という弊社の想いを実現するプロジェクトとして開発しました。

【製品の概要】

J.T.T.A公認※1　ピストル型ラケット

ラケットグリップ構造を「ピストル型」にすることで、従来のラケットに比べて持ちやすく、トリガー部分があることで、握力が弱い方でも保持することが可能。打った感触も手のひらで打つ感覚が強く、卓球のコアユーザからライトユーザー、初めての方まで幅広くオススメできる商品です。

対象：卓球のコアユーザから、ライトユーザまで幅広い方に

　　　握力の弱いシニア層や障がい者卓球の用具選択のひとつとして

※1）2018年3月3日時点で公認申請中

【４つの特徴】

特徴①

ブレードを一回り小さくすることによる軽量化で女性でもお子さまでも十分に使えるラケットに改良

特徴②

素材にカーボンを使用することにより弾みを向上させました！

板構成は木材3枚＋カーボン2枚、板厚は6.7ｍｍです。