中国化学品法規制の最新動向と現地行政による監査の状況セミナー 3/23(金)[大阪]

中国化学品法規制の最新動向と現地行政による監査の状況をお伝えします。

中国化学品法規制の最新動向と現地行政による監査の状況セミナー 3/23(金)[大阪]

http://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1137/

中国化学品法規制の最新動向と現地行政による監査の状況をお伝えします。

 

ハニカム・テクノリサーチ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:陳梅官)は、3/22(金)以下の内容でセミナーを開催します。

 

2015年8月12日天津港爆発事故とPM2.5により、近年、中国国内における行政による、監査検査の厳格化がますます厳しさを増しています。 それに伴い、通関トラブルはよく発生するようになりました。また、現地行政による監査検査を受けて、行政処分や罰金以外、生産停止、工場閉鎖までの事例が急増しています。そして、原料提供先、倉庫業者、輸送業者の突然取引ストップという事態まで発生しています。その政策の背景と監査実施の状況、さらに、個別の処分事例を分析してみました。

中国の行政監査と操業への影響に関するニュースはよくありますが、その背景まで分析したセミナーは弊社でも始めての取り組みです。 中国と化学ビジネスに関わっている企業の皆様にとって、中国の行政監査、処分の理由、法根拠まで理解する、またとない機会であります。

是非ご参加ください。

 

なお、今回のセミナー内容につきましては、同業者の方にはお断り申し上げます。

 

日時:2018年03月23日(金) 13:30-16:30 (開場 13:00)

場所:弊社大阪事務所 会議室 (大阪市淀川区宮原5-1-18新大阪第27松屋ビル14F)

1.JR 新大阪駅より 北口より徒歩11分

2.地下鉄御堂筋線 新大阪駅4番出口より 徒歩8分

3.地下鉄御堂筋線 東三国駅 5番出口より 徒歩2分

アクセス:http://www.honeycomb-tr.com/cms/img/osaka_office_map2.pdf

 

要旨:

Ⅰ.中国化学品法規制の最新動向

新規化学物質、危険化学品の登記・鑑定・分類と通関などの最新法動向など

Ⅱ.現地行政による監査検査の状況と分析

1.環境保護部による行政監査と処分の統計と分析

2.安監総局による行政監査と処分の統計と分析

3.検疫局による検査と処分の統計と分析

4.現地行政による監査検査の事前対応

Ⅲ.質疑応答

 

講師:

・陳 梅官 / ハニカム・テクノリサーチ(株) 代表取締役社長兼CEO

・中川理緒 / ハニカム・テクノリサーチ(株) コンサルティング事業部 部長

 

受講料:1名につき20000円(消費税別、資料代・お茶代込)

*ケミスパート会員に登録していただくと、お得な会員価格【無料会員は3000円引き(登録日より年間3回まで)、正会員は5000円引き(登録日より年間12回まで)】でセミナーにお申込みをしていただけます。

 

主催:ハニカム・テクノリサーチ株式会社

問合せ:03-5207-2922

お申込:http://www.honeycomb-tr.com/Seminar/1137/

 



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企業情報

企業名 ハニカム・テクノリサーチ株式会社
代表者名 陳 梅官
業種 その他サービス

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