【記者発表のご案内】銚子電鉄とシアターキューブリックが原点回帰のコラボ!ローカル鉄道演劇ver.7『銚電スリーナイン~Return to the Roots~』

『演劇のチカラでまちを遊園地に!』のテーマを掲げて活動している劇団、シアターキューブリック(東京都墨田区 一般社団法人シアターキューブリック 代表理事:緑川憲仁)は銚子電気鉄道株式会社(千葉県銚子市 代表取締役社長:竹本勝紀)の協力により、2018年7月14日(土)、15日(日)、16日(月・祝)、22日(日)、28日(土)、29日(日)銚子電鉄運行車内で『銚電スリーナイン~Return to the Roots~』を上演いたします。報道関係者の皆様に先駆けて公演内容についてお知らせさせていただきたく、銚子電鉄外川駅「デハ801」車両内において3月2日(金)に記者発表の開催をご案内申し上げます。

『演劇のチカラでまちを遊園地に!』のテーマを掲げて活動している劇団、シアターキューブリック(東京都墨田区 一般社団法人シアターキューブリック 代表理事:緑川憲仁)は銚子電気鉄道株式会社(千葉県銚子市 代表取締役社長:竹本勝紀)の協力により、2018年7月14日(土)、15日(日)、16日(月・祝)、22日(日)、28日(土)、29日(日)銚子電鉄運行車内で『銚電スリーナイン~Return to the Roots~』を上演いたします。報道関係者の皆様に先駆けて公演内容についてお知らせさせていただきたく、銚子電鉄外川駅「デハ801」車両内において3月2日(金)に記者発表の開催をご案内申し上げます。

 

◆企画趣旨◆

2008年6月と2009年9月、東京の若手劇団シアターキューブリックと銚子電鉄が上演した日本初のローカル鉄道演劇『銚電スリーナイン』は、新しい地域振興のかたちとして注目を集め、銚子電鉄と地域の魅力を千葉県内外に発信するイベントとして成功を収めました。この成功を機に樽見鉄道(岐阜県)・ことでん(香川県)・ひたちなか海浜鉄道(茨城県)と上演を重ね、各地で鉄道・地域・劇団のすべてにファンが熱烈な生まれる作品として成長しておりますが、銚子の方々と劇団との繋がりは初演から10年経とうとしている今でも続き、「またいつか公演を」という声を頂いてきました。「東京の劇団」「地域の鉄道会社」「地域を愛する方々」が一体となって、地域を盛り上げた稀有な出来事を一過性のものとすることなく、ローカル鉄道演劇誕生から10周年の節目となる2018年、再び銚子の魅力を発信するため、公演を企画しました。大都市への人口集中、地方社会の過疎化・高齢化等、止まらぬ現代社会の潮流になけなしの一石を投じ、人々の「心のふるさと」を守るネットワークの構築を目指してまいります。

 

【記者会見の概要】

開催日時: 2018年3月2日(金)15:30~16:00

      15:30~ 記者発表会…公演についての説明、今後の展開について

      15:50~ 質疑応答

      16:00    終了予定(終了後個別取材対応いたします)

開催場所: 銚子電鉄外川駅「デハ801」車両内

出 席 者 : 銚子電気鉄道株式会社代表取締役社長 竹本勝紀

          一般社団法人シアターキューブリック代表理事/シアターキューブリック作・演出 緑川憲仁 

           『銚電スリーナイン~Return to the Roots~』出演者8名 他

 

>>>>お申し込み方法<<<<<

● E-mail (info@qublic.net) へメールを送信。

件名を「銚電スリーナイン記者発表申し込み」とし、

本文に「会社名・部署名・お名前・ご住所・電話番号」をご記入ください。

 

● 下記FAX返信用紙でFAXにて送信。
http://www.qublic.net/release/choden2018.fax.pdf

 



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企業情報

企業名 一般社団法人シアターキューブリック
代表者名 緑川憲仁
業種 エンタテインメント・音楽関連

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