開始から6日で500％達成！変身立体アクセサリー「トランスモティーフ」のクラウドファンディングが好調。

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累計15万個を販売した豆腐型付箋紙「豆腐一丁」や「のり巻きタオル」などの企画・デザインを行う isawadesign（イサワデザイン：東京都杉並区・代表：井澤正）が、マクアケで開催中のクラウドファンディング、「トランスモティーフ」が話題を集めています。「トランスモティーフ」は、２つのカタチが１つの中に共存し、見る角度で見えるカタチが変わる「変身立体」シルバーアクセサリーです。1月29日に始まった先行発売型のクラウドファンディングでは、10万円の目標額に対し、初日に200％、2日目に300％、4日目に400％、そして6日目に500％と、多くのサポーターに支持されて予約販売数を伸ばしています。開催期間は、2018年3月30日（金）18時まで。

■6日間で500％達成

累計15万個を販売した豆腐型付箋紙「豆腐一丁」や「のり巻きタオル」などの企画・デザインを行う isawadesign（イサワデザイン：東京都杉並区・代表：井澤正）が、マクアケで開催中のクラウドファンディング、「トランスモティーフ」が話題を集めています。

「トランスモティーフ」は、２つのカタチが１つの中に共存し、見る角度で見えるカタチが変わる「変身立体」シルバーアクセサリーです。1月29日に始まった先行発売型のクラウドファンディングでは、10万円の目標額に対し、初日に200％、2日目に300％、4日目に400％、そして6日目に500％と、多くのサポーターに支持されて予約販売数を伸ばしています。開催期間は、2018年3月30日（金）18時まで。

■『だまし絵』を立体化

「トランスモティーフ」は、『だまし絵』を立体化し、見る角度によって見えるカタチが変化する『変身立体』の理論を用いたシルバーアクセサリーで、国際的な錯覚コンクールで何度も優勝・入賞されている、東京大学名誉教授・明治大学特任教授の杉原厚吉博士により設計されています。

杉原博士が「計算錯覚学」の研究で、人工知能に絵を読み解かせる中で、『だまし絵』をコンピュータに見せてみたところ、成立しないと思われていた不可能立体が、実は不思議な立体形状として成立することが分かりました。そこから発展し、どんなカタチでも見慣れた形状に当てはめて見ようとする脳の錯覚を利用して、見る角度により全く違って見えるように設計されたのが『変身立体』です。

「トランスモティーフ」は、「研究室の中だけなく、広く生活の中で『変身立体』の魅力を伝えて行きたい」という杉原博士の想いに応え、『変身立体』を手のひらサイズのアクセサリーとすることで、いつも持ち歩け、触って、身に着けて、様々な角度から眺めて、仲間と一緒に楽しめるようにいたしました。

第一弾としてマクアケのクラウドファンディングで予約発売中の3種のデザインのうち、一番人気の「丸は四角」は、６つの丸が繋がったリングと６つの四角が繋がったリングのカタチが共存しており、見る角度で変身します。つまり、反対側の人が見ているカタチは、同時に自分が見ているカタチとは全く異なる、という不思議な現象が起こります。実物を手にして形状を理解した後でも、この脳の錯視現象は繰り返し再現され、何度でも楽しむことが可能です。