軽井沢の自然とスイーツ、遊び心も詰めこんだ「森のアフタヌーンティー」提供スタート

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美食のホテル「星野リゾート　軽井沢ホテルブレストンコート」は、2018年3月1日から、新たに「森のアフタヌーンティー」の提供を開始します。森のアフタヌーンティーは、木洩れ陽をモチーフにした木製のBOXと、旬の素材を使った食事とスイーツで、軽井沢の風景を表しています。その仕立てには、パティシエの技と遊び心も込められており、 BOXの扉を開けるワクワク感、中の世界に触れたときの驚きも楽しめる、新感覚のアフタヌーンティーです。軽井沢の四季を身近に感じながら、開放的な気分でリゾートでのティータイムを過ごせます。

軽井沢の自然の風景を表した、新感覚の森のアフタヌーンティー

軽井沢ホテルブレストンコートは、四季折々に表情を変える豊かな自然に囲まれたリゾートホテルです。身体が包まれるような大きなソファや、爽やかな風が通り抜けるオープンテラスをしつらえたラウンジは、都会では体験できない開放感があります。ここで、2018年春から新たに、森のアフタヌーンティーの提供を開始します。

森のアフタヌーンティーは、一般的なハイティーツリーではなく、自然の温もりが感じられる木製のBOXを使用します。BOXと、旬の素材の食事とスイーツで、軽井沢の自然の風景を表しています。扉を開けるワクワク感、中の世界に触れたときの驚きも楽しめる、新感覚のアフタヌーンティーです。

アフタヌーンティーBOXには、パティシエの技と遊び心がいっぱい

森の木洩れ陽をモチーフにした、ホテルオリジナルのアフタヌーンティーBOXは、扉を開くと軽井沢の風景が目の前に広がります。軽井沢の自然を模した、軽食やミニャルディーズ（ひと口菓子）が、BOXいっぱいに並び、畑に見立てた引き出しの中は、ミニャルディーズの花が咲く可憐な花畑のようです。

ミニャルディーズは、タルトやマカロンダミアン（フランス北部ピカルディ地方アミアンのマカロン）、パート・ド・フリュイ（フルーツピューレを固めたゼリー）など全10種類。パティシエの技術が凝縮された、丁寧な細工を鑑賞するのも楽しみです。

アフタヌーンティーの軽食として欠かせないサンドウィッチは、パンの代わりに、桜やヨモギを練りこんだカラフルなマドレーヌを使用し、信州サーモンやハム、ソーセージを挟みます。クレープやミニバーガーも、手の込んだ仕立てで、食べごたえも十分です。アフタヌーンティーBOXには、パティシエの遊び心も詰まっています。