第14回しでんほーる連続講座『地名から郷土の歴史を考える』
「地名」は歴史の化石・証言者――。 なんとなく見過ごしてきた町や村の名前には、貴重な歴史が潜んでいます。住居標示制度になってからは、長い間慣れ親しんだ「字(あざ)」も忘れ去られてしまいました。 この講座では「地名」が語りかけている“ふるさとのドラマ”に耳を澄ませてみませんか?
神奈川県横浜市磯子区で「横浜市電保存館」を運営する、一般財団法人横浜市交通局協力会(所在地:横浜市中区長者町、理事長:山﨑幹夫)は2018年2月17日(土)、同館併設ホール「しでんほーる」にて第14回しでんほーる連続講座『地名から郷土の歴史を考える』を開催します。
【講座名】
「第14回しでんほーる連続講座『地名から郷土の歴史を考える』」
【内容】
「地名」は歴史の化石・証言者――。
なんとなく見過ごしてきた町や村の名前には、貴重な歴史が潜んでいます。住居標示制度になってからは、長い間慣れ親しんだ「字(あざ)」も忘れ去られてしまいました。
この講座では「地名」が語りかけている“ふるさとのドラマ”に耳を澄ませてみませんか?
【日時】
2月17日(土)13:30~15:00(講座終了後に交流会あり)
【場所】
横浜市電保存館しでんほーる(〒235-001横浜市磯子区滝頭3-1-53 Tel:045-754-8505)
【講師】
葛城 峻さん(磯子区郷土研究ネットワーク代表)
【定員】
先着50人 電話にて事前受付、当日参加可
【参加料】
入館料のみ(大人(高校生以上)300円 3歳~中学生100円 65歳以上200円)
横浜市電保存館
〒235-0012 横浜市磯子区滝頭3-1-53
TEL:045-754-8505 HP www.shiden.yokohama
【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【入館料】大人(高校生以上)300円 3歳~中学生100円 65歳以上200円
【アクセス】JR京浜東北線根岸駅から横浜市営バス21・78・133系統「市電保存館前」下車すぐ
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企業情報
企業名 | 一般財団法人 横浜市交通局協力会 |
---|---|
代表者名 | 御厨久史 |
業種 | 運輸・交通 |
コラム
一般財団法人 横浜市交通局協力会の
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