デジタルボールプールアトラクション、栃木県で初公開!
curiosity(キュリオシティ)株式会社は、2017年11月26日に開催された真岡市SLフェスタにて、Kinectを活用したデジタルボールプールアトラクション「nature balls(ネイチャーボールズ)」を初公開いたしました。 ボールプールをただデジタル化しただけではなく、ボール1つ1つを「水」「火」「光」「木」等自然のエレメントで構成し、それぞれのボールで構成される世界を表現しました。 体験者がそれぞれのエレメントを、キャッチしたり・なげたり・蹴ったりすることで、壁の中の世界はどんどん変化していきます。 記録映像▶https://youtu.be/-vlHSm8a6ks
(1)ふりそそぐ自然のボールをあつめて、壁の世界にドラマを起こす。
壁の中の世界は、自然の特徴をもつ4つのボールで作られています。
「火のボール」はくっつくと巨大な炎になり、「水のボール」は集まると池や海に変化します。「光のボール」は水をキラキラと反射させ、「木のボール」は積み上がったり「火のボール」によって燃えたりと、それぞれのボールが特徴をもって、世界を構成しています。
誰もいない時は、自然のボールたちは静かに循環していますが、体験者がちょっかいを出せば出すほど、世界はどんどんドラマチックに変化していきます。
(2)ボールをキャッチしたり、なげたり、蹴ったり、集めたり。
絶えずふりそそいでくる自然のエレメントは、「ボール」の形をベースにデザインしているため、体験者が自由にキャッチしたり・飛ばしたり・蹴ったり・集めたりできます。
そのため、それぞれの特徴の理解が難しいお子様でも、ボールプールのように楽しむことができます。
【本アトラクションについての概要】
真岡市SLフェスタにて初導入。今冬、真岡市情報センター4Fにて常設予定。詳細はHPをご確認ください。http://www.moka-mmnc.jp/ 体験時間は無制限(出入り自由)、入場無料。
【真岡ITメディア協議会について】
真岡市内の企業を中心に、2006年に13社で結成。最新技術の啓蒙と、地場企業の技術力の高さを有効活用することを目的としている。curiosity株式会社は、東京の企業として2016年2月より参加。
【curiosity(キュリオシティ)株式会社について】
本アトラクションのほか、VR/ARやAI開発などの最新テクノロジーを駆使して、新しいエンタテインメントを創造するベンチャー企業。https://www.curiosity-inc.jp/
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企業情報
企業名 | curiosity株式会社 |
---|---|
代表者名 | 堀川隆弘 |
業種 | エンタテインメント・音楽関連 |
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