茎のままティーカップへ入れるハーブティー！ 「Greek Mountain Tea（グリークマウンテンティー）」新発売

茎のままティーカップへ入れるハーブティー！

「Greek Mountain Tea（グリークマウンテンティー）」新発売

 

ポンパドールハーブティーやクレイジーソルト、茶語（Cha-Yu）、ティーブティックを手がける日本緑茶センター株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：北島大太朗）は、ギリシャで古代から親しまれているハーブ・シデリティスの商品「Greek Mountain Tea（グリークマウンテンティー）」を、10月5日（木）より新発売いたします。

紀元前の時代から現在まで、ギリシャから地中海沿岸の山岳地帯に自生するさまざまなハーブ（薬草）を、現地に暮らす人々は生薬として、また飲みもの（ハーブティー）として、日々の生活の中にとり入れてきました。

標高1,000mを越える山の高地で育つハーブのお茶は、「山のお茶（マウンテンティー）」と呼ばれています。

その中でも人気のシソ科のハーブ「シデリティス」で、ギリシャの山で収穫された、花の部位が大きい種類の、学名「シデリティス　スカルディカ（Sideritis scardica）」を、「グリークマウンテンティー」としてセレクトしました。

ギリシャで販売されているような、ハーブをそのまま束にした形でボックスに入っていますので、茎を適当な長さにカットしたら、花の部分を下にしてそのままカップに入れてお湯を注いでみてください。

ハーブを浸して2～3分。澄んだ緑色で、さわやかな香りとやさしい味わいのハーブティーが出来上がります。

また、香りを楽しむお部屋のインテリアとして、束のままでスワッグ（壁飾り）にしていただくのもおすすめです。

 

【商品特長】

■古代の文献にも登場する伝統的なハーブ

マウンテンハーブ（シデリティス）の歴史は古く、西暦1世紀にギリシャの学者の著作にも紹介されています。

日々の生活の中の身近なハーブとして、ギリシャの人々に古代から現代まで変わらず愛され続けています。

 

■カフェインゼロのやさしいハーブティー

澄んだ緑色で、さわやかな香りとやさしい味わいのマウンテンハーブは、無香料・無着色でカフェインゼロ。

カフェインを控えたい方やお休み前のリラックスタイムに楽しみたい方も、安心してお飲みいただけます。

 

■インテリアとしてもおすすめのスタイリッシュなボックスデザイン

ティーカップを積み重ねたイラストのボックスに一部窓を付けて、中が見えるようなデザインで表現しました。

山の高地に育つ様子を思わせるような、茎のままのマウンテンハーブの自然な形をお楽しみいただけます。

商品の形状の斬新なインパクトは、新しいもの、おもしろいものが好きな方へのギフトとしてもおすすめです。

 

【「グリークマウンテンティー」の楽しみ方】

■茎のままカップに入れて

１．適当な長さに切ります

２．耐熱ガラスのカップに熱湯を注ぎます

３．ハーブを浸し3分待ってお召し上がりください

※切った茎も一緒に浸出できます

 

■茎をポキポキ折ってポットに入れて

何人かでお召し上がりになる時はポットが便利です。茎を細かく折ってポットに入れてお湯を注ぎます。

 

■マイボトルに入れて

茎のままマイボトルに入れて外出先で楽しめます。カフェインが含まれていないので、1日中渋くなりません。

 

■スワッグ（壁飾り）に

香りを楽しむお部屋のインテリアとして、束のままでスワッグ（壁飾り）にしていただくのもおすすめです。

 

【商品概要】

商品名 : Greek Mountain Tea　  － グリークマウンテンティー －

発売日・販売地域 : 2017年10月5日（木）／全国

内容量 : 10ｇ　※約3～8本前後／カップ約10杯分前後　※花の付き方により個体差があります

原材料 : マウンテンハーブ

価格 : （本体）1,600円＋税

原産国名 : ギリシャ

単品サイズ／重量 : D44×W95×H353mm／60ｇ

賞味期限 : 3年

主要ターゲット : 20-40代女性

主要売場 : ギフトを扱う雑貨店、キッチン雑貨店、ライフスタイル提案ショップ、輸入食料品店

 

【会社概要】

商号 : 日本緑茶センター株式会社

代表者 : 代表取締役社長　北島 大太朗

本社所在地 : 〒150-0031　東京都渋谷区桜丘町24-4　東武富士ビル

創立 : 1969年11月

資本金 : 6,000万円

事業内容 : 世界のハーブ＆ティー、スパイス、塩、油、穀物の輸出入、商品企画開発・製造・卸、店舗運営

URL : http://www.jp-greentea.co.jp