50年発行され続けた「エネルギー・化学・プラントの総合誌JETI」が復刊!

日本出版制作センター JETI編集部は「エネルギー・化学・プラントの総合誌JETI 10月号」を発行いたしました。2017年3月に発行50年の歴史に幕が降りましたが、みなさまのご期待に応え10月号から復刊いたします。全ページフルカラー化、海外動向、特許動向など今までになかった新企画とともに、休刊前よりパワーアップしてお届けいたします!10月号の特集は、触媒、塗料、接着です。

2017年3月で休刊となった月刊『JETI』の復刊第一号です。

 

特集

・触媒の最新技術 ※光触媒・ゼオライト等も含む

・塗料技術・塗料用添加剤 ・接着技術・接着剤

・その他の注目すべき新技術

 

※月刊共通の新企画記事(特許動向、科学技術文献動向、海外動向、地方創生動向、

大学・団体・研究機関等の開発、新電力動向、価格動向、他)

 

===☆今月の注目記事☆===

 

◎「レアメタル価格動向」

レアメタル王とも呼ばれる業界第一人者・中村繁夫氏(アドバンストマテリアルジャパン株式会社 代表取締役社長)による、注目レアメタルのか価格動向を解説する連載企画が、復刊とともにスタートしました。

 

◎グローバル特許動向「IoTとビッグデータが切り開くセンシングビジネス」

出願人別発明件数と出願人別被引用件数の比較とランキング掲載を行っています。

出願人別発明件数のトップ5はTOYOTA、NISSAN、DENSO、HONDA、PANASONIC などであり

日本企業が上位を占めており、海外企業としては6位BOSCH、8位DAIMLERなどが顔を出しています。

出願人別被引用数ランキングは、発明件数とは一致しておらず、NISSAN、TOYOTA、DENSO、HONDA、HITACHIの順位となっています。

 

◎「IoTとビッグデータが切り開くセンシングビジネス」

パラダイムシフトに関わる研究開発の流れの中で、昨今、バイオセンサーの研究とその用途開発が活発化しています。東京大学竹内昌治教授の研究室では「バイオハイブリッドデバイス」の研究に注力しており、最近、神奈川県立産業技術総合研究所の藤井聡志研究員との共同研究により、バイオセンサーを活用した食品残留農薬試験の簡易手法を見い出しています。

 

 

■『JETI 10月号』の概要

名称:JETI 10月号

発売開始日:2017年9月22日

価格:2,500円(税抜き)

ページ数:132ページ(フルカラー)

サイズ:B5サイズ

販売ページ:https://www.center-net.jp/sale_detail/60

 

■本件に関するお問い合わせ先

企業名:株式会社日本出版制作センター JETI編集部

URL:https://www.center-net.jp/jeti/index.html

担当者名:営業課 岡本

TEL:03-3234-6166

Email:jeti@center.email.ne.jp

 

 



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企業情報

企業名 株式会社日本出版制作センター
代表者名 川辺 政雄
業種 新聞・出版・放送

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